発達障害にも色んなタイプがあるからな。この主人公にそっくりな知り合いが居るから分かる
自分の知ってる人と違うからってこの作品を批判するのは違う。
10年前の作品か〜。保育園で母親が知的障害であるってそんなに隠さなきゃいけないことかなって思ったんだけど10年前ならそうなのかなー。今のほうが理解あるし絶対クラス委員なんてやらせない。母親が知的障害であろうがなかろうが危険予測のできない大人に子どもの引率なんて無理。漫画だからこの幸せ展開でいいと思います!
共感はできないけど、大変だなってのはわかる。躾も叱れない遊べない……子供はそういうの寂しいよね……
内容の良し悪しは、読んでる方の価値観によって変わるのかなと思う作品だと思います。
子育て・介護してる人には見て欲しい。共感したり、自分を見つめ直してみようと思ったり…
ちょっと物語はいいように描かれてるけど、ゆずちゃんがこんなに頑張ってるなら私は子育ても祖母の介護も頑張んなきゃって思った
自分の親が障害者じゃなくて良かった
ってコメントがあるけど、多分これが現実の反応だよね。この漫画は確かに綺麗事が多い。
ただ、障害って先天性だけじゃなくて後天的にもなり得ることだから、あまり偏見は持たない方がいいと思う。
いざ自分や自分の身の回りの人が障害者になった時に、自分が言った言葉がきっと突き刺さるよ。
私には知的障害の弟がいます。度々トイレを失敗し勝手に外出してはお店の商品によだれを垂らす。そんな弟の世話はもう疲れました。現在高校生ですが、大学卒業後は両親や弟とは縁を切るつもりでいます。もう弟の世話をしたくない。顔を見るたび嫌悪してしまいます。
残念ながら障害者を持つ全ての家族が、作品内の人の様に献身的で心優しい方々ではありません。この作品は知的障害者と周囲との関係を美化し過ぎだと思いました。
役員やるのはゾッとした。無理だって。
他所の子の命に関わるような事はさせないで。
先生達無責任だよ。
まあ何にしろ年頃になったらひまわりちゃんはお母さんの事で辛い思い沢山するだろうな。
可哀想。
いい話や〓
怖すぎます
軽くホラー漫画です。が町で子連れで大騒ぎして……こんな人、町の不審者情報に載りますよ。さらにほかの子が事故にあったりしてるのに主人公、引率頑張ってます!って見せ方はさらにどうなの。倫理疑うレベルの漫画です
このドラマめっちゃすきだった。漫画もよい!!泣ける……
自分の親が障害者じゃなくて良かったって感想は他人だから思う事だな。
でも親が途中から障害持っちゃったらどーすんの?ってなるけど。
あ、私が赤ちゃんから就学前まで通ってた保育園は障害児も預かる園で偏見あまり持たずに育ったかな。自分と違う人が居るのは当たり前な感覚。
以前、息子が通っていた保育園では
ダウン症の子がいました。
その保育園では、積極的にダウン症などの
子供達を受け入れいます。
入園する前に先生から、こういう子が
いますがそれでも大丈夫ですか?
と説明がありました。
私は、もちろん大丈夫ですと、答えました。
運動会で、一生懸命走ってる姿が
とても可愛かったです。
他の親御さん達も、一生懸命応援してました。とても微笑ましかったです。
うーーん
ほんとにきれいに書かれすぎてて、実際とはかなり違うと思う
これが障害者の子育てだと思われたらなんかなーって感じでした
まわりの人たちはもっと大変だよ
懐かしいー!香里奈がドラマの主役やったやつ!
3巻まで無料で読ませていただきました。
凄く心洗われる作品だと感じました。
絵も内容もとても優しく読んでいて気持ちがよかったです。
今まで読んだ漫画の中で1位2位を争うほど好きな本となりました。
デジタルだとなんなので、早速近くの本屋さんから探してみたいと思いました。
これみて思ったのが、健常者、障害者関係ないのかなと。健常者でも善悪の判断できない親。叱れない親。子供放置で自分のやることに夢中な親。それでいて自分は正しいと思い込んで見直さない。
それならゆずちゃんみたいに障害あっても一つずつ育児を覚えて、しっかり愛情かけてる親の方が立派かな。
障害者っていうのを抜きにしてみたら(このマンガ成り立たなくなっちゃうけど(笑))今の社会に沿ったマンガかな。
私のお母さん障害者じゃなくてよかった。
このコメント見て傷つく人いるかもしれない、ごめんなさい。
でもそう思ってしまいました。
この作品を読んで、親が子供を愛する気持ちは同じだということ、障害者でお母さんになるのにすごく努力して大変な思いしたこと、わかりました。
でもやっぱり、私のお母さんが柚子のようだったらって考えたら嫌だな…って、イライラしちゃうなって…。
寛容になれない…
きれいごとばかり。
幼稚園での出来事や先生や保護者達の寛容さは特にありえない。
絵が少し古いけど、想像以上に良いお話です。
心あたたまります。
優しい人々に囲まれて、悩み傷付きながらも共に成長していく母と娘。
軽度の知的障害者の方と関わる機会が今まであまり無かったので、とても為にもなりました。
2人子供がいますが子育ての仕方ガーとかリアルさガーとか、そういう事は別段思いませんでした。
柚ちゃんの純粋に子を想う気持ち、ハッとさせられます。