5/52023/02/04 無設定

カイくんへの畏れは雨宮を駆り立てる。一流の耳を持っているから、カイくんの非凡さがわかる雨宮くんだから、仮想敵として挑みかかってしまうその心理は切実なのだろう。N響とのラフマニノフ、どんな音なのだろうと想像しても想像しても飽き足りない。初共演にのぞむカイくんの初々しさ、みずみずしさがマンガで見事に表現されている。

5/52022/10/07 たまごろう

あ、あまみや、、めんどくせええ!!

5/52022/10/06 おとーたん

雨宮の荒み方が複雑、、、