ジョージ朝倉でいちばんすき
フィクションですから
このB級映画感がたまらなく好きです。おっぱいに固執しすぎてギャグ化するところやキモおっさん主人公がファンタジーに痩せるなどのトンデモ展開はついていけなくなる人はいるだろうとは思う、万人ウケはしない作品です。ただしハマると他では味わえない満足感が得られます。
サブカル系好きにはたまらないジョージ朝倉の世界観!映画の様な漫画だからラストまで見たくなる。
巨乳になりタァァァァイ
『監督失格』っていうドキュメンタリー映画を少し思い出す
平凡やないで‼︎
さすが朝倉さんです…‼︎
goooood nice
ジョージ先生の作品の中でもかなりぶっとんだもののひとつ
私は大好きだけど人には勧められないかな(^_^;)
カオスな感じが好きな人にはオススメ
前半いい、中盤はやたら巨乳とキモヲタに固執でつまらんかったけど後半がまたいい。
映画好きだとこの雰囲気分かるかも!
ジョージ朝倉=文学的、なイメージあったけどこの作品ではジョージ朝倉=シネマのイメージになってる。
本当に上手いなあこの人。どんだけ才能あるんだよ
ジョージ朝倉らしいっちゃらしい作品
これはジョージ朝倉の黒歴史なのでは…
溺れるナイフが大好きだから読んでみたけどちょっとアレレなかんじ
この人の作品はどれも好きなんだけど、、
ちょっとサイコパス感(p_-)
なんかすごいスピード感のある漫画だった!
いや、これも映画かな?
これは本当に理解ができない。一巻の最後まで読んでみたけど最後まで納得できない話だった。続きも気にならない。これを高く評価する人はどの辺に惹かれたんだろう。ハチャメチャなところが良い!といっても本当ただメチャクチャに書いてるだけだしジョージ朝倉っていう名のブランドに惹かれてるだけなのかなと思った。
どの辺が素敵と思って世に出したのよ。
そんな貧乳じゃなくね
表紙に惹かれて見てみましたが、色んな意味でぶっ飛び過ぎてて訳わかんなくなります!!
予想を裏切ってくれるし、色々ギャップが激しくて面白い‼‼おまけにミステリーなんて思ってもみなかった‼‼
ジョージ朝倉先生は本当に最高だな‼‼\(^o^)/
ぶっ飛んでんなぁ〜さすがとしか言いようがない(笑)
男の人が映画を撮り続けようとする熱意がすごいと思った。本当にやりたいことがあるってこういうことなんですね...
とにかくぶっ飛んでる。
でも嫌いじゃない。