自分の頭じゃ一回読んだだけでは理解出来ない展開がある。登場人物の名前がゴッチャゴチャになる。
ただ最後が簡潔…いや、呆気なさ過ぎる。
胸糞悪いっちゃ悪いけど、『女の人は気軽に読まない方がいい』って聞いてたけどそこまでの物ではない。
優しい世界観では無いけど、ほんのひと握りの優しい人達が登場して少しは救いがあると思ったら報われないのは本当に辛い。
偽善だとしても小さな救いはあるようには感じる。
最後はスッキリするって口コミ見たから買ってみたけど胸糞悪い
胸糞悪くなりに読みにきた
素晴らしい作品だと思います。確かに残酷だけど生きる希望や喜びが繊細なタッチで描かれています。
ノーベル賞作家のカズオ・イシグロの私を離さないでと永遠のネバーランドと赤毛のアンを足して3で割った様な作品です。世界遺産にアウシュビッツが選ばれてるのは人類の過酷さ凄惨さを後世に残す為ですよね。この作品も同じ事…
真実を知らない院長がいるのは少女を育成するのが生きがいの年配女性に知らせなくても良いからだと
作品であって漫画ではない。
買ってからだいぶ経ちますが、読めば読むほどグロさや残酷さが気にならなくなる不思議な漫画です。急に読みたくなる魅力があります。
何度か読んだけれど手元で読みたくて購入しました。
悲惨さやグロさはありますが、話の構成も画力も素晴らしくてやはり良いです。
グロ耐性がない人や女性の陵辱が苦手な人は読まない方がよいかと。
無限の住人であれほど有名になった作者でもやはりテーマの重さと内容のグロテスクさで賛否が分かれると思います。
みんながグロい言うてるのがよくわからん。
過去には実際どこでもあった話やし、他人事で受け止めれば胸糞・グロいんだろうな。
歴史勉強してれば平和ボケしてる日本人でもわかるはず。
読めば読むほどはちゃめちゃにテンションが下がりました、個人的に鬱漫画としては完成度高かったと思います
鬱漫画を超読み慣れているというわけではないので、もしかしたら他の方のような玄人には物足りなかったのかもしれませんが、、
この漫画の設定の中で起こりうる鬱展開が毎話繰り広げられます 読んでる中で「じゃあこういうことも起こりうるよな…?」て考えついたやつが高確率で後のお話に出てくるので泣きました
胸糞悪くなった
思ったより鬱でもグロくもない気がする
ひどすぎる
胸糞鬱漫画上位に位置してる割にはそこまでだったかな?って印象です。
嫌な気分にはなりましたが、トラウマになったり読む手が止まるといったことはないです。
みんな絶望して、みんな自殺したくなるような、読んだことを心底後悔するような作品を期待してしまっていたので、ちょっと期待外れではありました。
設定の甘さが気になる
パスカの祭りの原因となる暴動の死者は囚人も入れて37人
国家ぐるみの人身売買のきっかけとなる事件にしては、あまりにも規模が小さい
暴動の死者数よりも祭りの死者数のほうがもはや多いでしょ
孤児院や看守には口止め料も含んだ費用が払われてるだろうけど、だからと言ってそれで完全に秘密が守れるかというと怪しい
国家が転覆するような危機が起きたくらいじゃないとリスクとデメリットが多すぎる
鬱漫画として色々な方がYouTubeで紹介していたので、
読んでみましたが、内容が想像以上にキツイ…。
この先絶望しかないのに、生きようとする少女達が辛すぎました。
読まれる方は覚悟してください。
コインでは買えないけど、ぜひ読んでほしい
単なるエログロとは違う、絶望の中で生きようとする力強さがある作品です。
作者の描く登場人物はみんなIQ高そう笑
恐ろしい痛い怖い…でも面白かったです。草食男子が増えてる昨今ですが、一部の持つこの残虐性はリアルで、人間てほんと怖いなと思う。
あと祭りの季節についておかしいって言ってる人いましたが、開催時期はそれぞれって後書きに書いてあります。
鬱漫画、、読まない方がいいよ、
いや読んでみなきゃどんなもんかわかんないんだし胸糞だったって感想は別にいいやろ
現実の犯罪行為にまで言及するのは辞めた方がいいと思うけど
残酷な漫画だって分かってるのに読んで文句言ってる奴頭大丈夫か?
嫌なら読まなければいいだけだし、わざわざレビューする必要もないだろ