実話をベースに描いてるのに作者の歪んだ性癖や思想が全体的に滲み出てて男の自分が読んでても吐き気がするほど気持ち悪いです。
裁判傍聴には数回行った事がありますが、裁判中なのに「ハズレ!」と大きな声で呟いて出ていくオッサンや公判後に帰ろうとしてる被告人と弁護士に「このタタキ(強盗)は執行猶予付くよ!」といきなりドヤ顔で話しかける爺さんなど、いわゆる傍聴マニアには人格破綻者が多いんだろうなと思いました。
さいっこうにキモイよこの漫画
胸糞悪くなりたいならおすすめ
性犯罪者予備軍が気持ち良くなるだけの漫画
傍聴に興味があったから読んでみたのに、こういう人ばかりなのかなと思うと(そんなことないだろうけど)行きたくなくなった。
この漫画を読んで下品な目線で裁判傍聴したいって思う人が生まれないことを祈ります。
星一も付けたくない
不思議なことに、この漫画を書いてるときに、作画の方の弟さんが逮捕されて、実際に身内の裁判を傍聴することになったんだよねぇ...
倫理観が欠如している。
それに尽きる。
胸糞だった
倫理観が欠如しているな、、と感じる点が多々ありました。特に痴漢に関しては再犯の時は触れ、という言葉に唖然。被害者の方々のことを考えると胸が痛いです。
うーん、不快になるだけ
ただただ不快。
短いながらにリアルな人間模様があり面白い。
(言いなりロボットは3巻頭まで続く模様!)
まるで別世界のようで決してそんな事は無い。
茶化している訳では無く、色々な問題提起もされていると思う。
自分も裁判傍聴へ行きたくなった。
ただ、法廷カットno.005で名前が出ているのだけ気になった(002では消されている)。
既にニュースで報道済なのか 仮名なのか…
裁判傍聴っていう題材はいいよね。でもいかんせん、主人公のキャラが不謹慎だし、台詞や思想があり得ないよね。
漫画を読んで、こんなにも不快になったのは初めてです。星1つもつけたくありません。
痴漢の裁判傍聴の話は最悪でした。
触ってみたいよな?欲求不満が爆発して当然??ふざけてんのか。
痴漢は娯楽に近い性的なコンテンツではない、被害者の人生をぶち壊す非道な犯罪です。
再犯の時には触って欲しいなんて、もう、呆れしかありません。こういう考えの人がいて、漫画ネタにしてしまうような事実に心底絶望しました。
浅い。作者の人間性を疑う。
傍聴席から犯行を茶化すようなスタイルは、どちらに対しても失礼。
そんな、作者の身勝手なところは、犯罪者と変わらない気がした。
星1つも付けたくないくらい不快です。
再犯のときには触れ??
検察官全然普通のことしか言ってない。
むしろもっと言って欲しい。
それを嫌がらせのイジメみたいに表現しているのも不快。
原作者も身内(加害者)をネタにしてるし、もう絶対この人の作品は見たくないです。
痴漢や強制わいせつを茶化しすぎ。不愉快です。
1巻の痴漢裁判が酷すぎたので、その後変化はあるかと思い、飛ばして最終巻を読みました。
が、最終巻でも同じように痴漢裁判を茶化していました。
男性読者に向けてセクシーな要素が必要なのは理解できますが、それを「性犯罪の裁判」で表現するのは悪趣味です。本当に気持ち悪い。
絵も上手く面白い話はちゃんと面白いだけに、非常に残念です。
二度と読みません。
色々批判的な意見もあるけど、それ云ったら刑事漫画も探偵漫画も全部アウト。
面白い=可笑しいって意味だけじゃないんじゃない?
綺麗事のコメントが目立つけど、あくまで傍聴者は第三者であって事件と関係ないから裁判という非現実的なものを見て興奮したっておかしくないだろ
これは裁判の克明なドキュメンタリーではなくて傍聴をテーマにしたマンガなんだから「被害者の気持ちが~」というのは的外れでは?
リアルなのは分かるし
ゲス多めなのもわかるけど
せめて被害者に触れよとか
台詞の端々にもっと盛り上がる残酷さや被害者が辛い目にあった方がドラマティックで面白いよね!って監督気分で描かれてるから、事件当事者や被害者側に感情移入できる側からすると胸糞悪い漫画に仕上がってる
何も救われないし、加害者側心理に寄り添った見解が多いからそういうのありな人はオススメ
自分も裁判傍聴してみたくなった。作画が神様貴様を殺したいの松橋さんでびっくり!