大好きです

中学生のときこのマンガに出会いました。続きが出版される日を楽しみにし、発売日にはおこづかいを握りしめ学校帰りに買いに行ったのを覚えています。
絵もストーリーも大好きで、ニュースで事件を知った後なかなか受け止めきれませんでした。
なにがあってもこれからも私は先生のファンです。

ニュースを見て、色々な感情になりながら読みに来ました。また1冊ずつ、恋愛のこともよくわかっていなかった、小学生だったあの頃のようにゆっくり読んでみようと思います。
本当に昔からずっと大好きな作品です。素敵な作品をありがとうございます。ゆっくり休んでください。

この作品が教えてくれた事はこの先ずっと忘れません。中学生？の頃から15年間、節目節目で何度も読み返して反芻しています。大切な事を忘れないように。宝物です。

作中に好きな台詞がいくつもあり、その言葉はいつでも私を勇気づけてくれます。

涙する場面も沢山あります。人の気持ちが本当に色んな視点から細やかに描かれています。

芦原妃名子先生、大好きです。ありがとうございました。

先生、もう届かないだろうけど素敵な作品をありがとうございます。砂時計は高校生の時に初めて大人買いした漫画です。私に生きる事の難しさ、美しさを教えてくれた作品です。遺された杏の生きる姿に励まされました。この物語を描いた先生が最後に悲しい選択をしてしまった事が悲しくて悔しくて…。でも先生はきっと沢山悩んで決めた結末だったのかなと思うと、今は苦しまないで安らかでいてくれる事を願うばかりです。

ずっと買おうか迷っていた作品。
先生を少しでも忘れたくなくて全巻購入しました。

砂時計、ずっと大好きな作品です。
先生　ずっとありがとう

思わずここに来てしまいました。
15で砂時計に出会い、30を超えた今でもこの作品だけは捨てられず、新居に置いている。
ただの恋愛モノではなく、人の弱さやもがきながらも前に進んでいく人々のありのままの姿をリアルに繊細に描いた本当に素敵な作品。
当時まだ恋愛も人生もよく分かっていない時期に読んだけど、凄く切なくて、でも温かい気持ちになりました。悲しいです。先生、素敵な作品をいつもありがとうございました

まさか初レビューがこんな形になるとは思いませんでした。

小学生の頃この漫画を初めて読みました。小学生には重すぎる内容でしたが、杏ちゃんが幸せを願いながら読んでいました。
　
今でも1番好きな漫画と聞かれたら「砂時計」と答えるほど大好きです。　

砂時計に出会い、先生の漫画に興味を持ち、pieceやセクシー田中さんを読んでいました。

先生の漫画もっと読みたかったです。
ご冥福をお祈りいたします。

大人になってから砂時計を知り読みました。とても、深く繊細な内容で感動致しました。芦原妃名子先生ご自身もとても優しく繊細で素敵なお心だったと感じます。きっと読者の皆様も同じ気持ちだったと思います。これからも私たちの心の記憶に残る作品です。
芦原妃名子先生、心よりご冥福をお祈り致します。

学生の頃から何度も読み返している、大好きで大切な作品です。
芦原先生の作品で描かれる寂しさや孤独に、胸が痛むほど共感してきたし、そこから強くなっていく、すくいあげてくれる登場人物達に何度も力をもらいました。
芦原先生の描いた作品で、綴った言葉で、救われました。これからもずっとずっと忘れません。

大好きな漫画は？と聞かれたら砂時計と、答えていました。
今でも変わらない。
初めて漫画をジャケ買いしたのが砂時計。
買って良かったし、後悔がなかったし、考えさせられたり、日々を後悔しないように歩みたいと思う作品でした。
周りの友達にも勧めていました。
作品に対しての愛情があるからこんなに人を惹きつけて感動するのだと思います。
もう先生の新しい作品がみれないと思うと寂しいな。
誰にでも優しい社会を！

お母さんみたいにいっぱいいっぱいになっちゃったんだろうなぁ……。すごく感動した作品を生み出してくれてありがとうございました。

先生の訃報を知りこちらに読みに来ました……
何故、何故、としか言葉が出なく
ただただ悲しいです…
購入してせめてもの応援をしたいです
悲しいです

ご冥福をお祈りします。
私の中では芦原先生=砂時計 と勝手に思ってるので
ここで失礼します。
砂時計大好きです。
素敵な作品をつくってくださりありがとうございます。ほんとに苦しくて悲しくて悔しいです。

本当に全員に見てほしい作品です。ユーモアも感動もいっぱいあって涙無しには読み進められない！すごくリアルで色々考えさせられます。1番大好きな作品

ドラマから入ったこの作品
ずっと大好きでドラマ何周もし、漫画も全巻持っています
そして、当時幼稚園生でしたが今年やっと聖地巡礼することが出来ました( т т )
母とサンドミュージアムに行って砂時計買ってもらい、泣き砂海岸行ってきました、、。
当たり前ですが本当に存在するんだ砂時計の世界( т т )ってなって本当に嬉しかったです

あらゆる少女漫画を読みましたが1番好きです

懐かしくて泣いてる。思わず読みたくなって課金して買ってしまった。これみてからものすごく島根行きたくなったし、方言可愛くていいなあと思った

小学生の時とかに読み始めたけど、年齢を重ねる度にモノローグが本当に響く作品だと思う。芦原さんの本は重たい内容が多いけど、それだけ現実味があって深い。
同じように母を亡くした時、ぼろぼろになりながらそれでも杏の「がんばれ、わたし」の言葉に励まされた。ずっと大切な作品です。

舞台はスマホひとつでなんでも出来てしまう今現代ではない時代。
だからこそたくさんの葛藤があったと思う。

杏にとっての1番は12の冬からずっと母親。それを分かっていながらも1番じゃなくていいからそばに居たいと言ってくれる人がいることは奇跡だと思う。それさえも一筋縄では行かないのも面白い。

何年経っても色褪せない名作。
この作品を見つけた方は是非、手に取って読んでみてください。