5/52024/02/19 cotton

幸せになってくれてよかった。
本編、最後まで読んでよかった。

5/52024/02/07 みかん

結婚する時、相手を幸せにするのだお互いに、を覚悟したきっかけの作品。
人の弱さを弱さだけで終わらせない、いのりみたいなお話をわたしは大好きです。
先生、ご冥福をお祈りします。

5/52024/02/01 だにえる

いまでもお守りみたいに大切にしている漫画です。

5/52024/02/01 安佐義

芦原先生の作品、大好きでした。
特に砂時計は、紙の漫画を整理していく中で、手放せない作品です。

遺された人の気持ちを、こんなに丁寧に描いてくださったのに、、、先生の作品をまだまだ読みたかった人はたくさんいます。
悲しくて辛いです。

でも先生の辛さや想いは、他人にははかれません。

この場を借りて、ご冥福をお祈りします。

5/52024/01/30 たまごちゃん

先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
この巻は、杏が心の傷から立ち直る巻です。
先生も踏みとどまって頂きたかった…

5/52024/01/30 ももも

昔読んでどハマりして漫画を全巻購入。
その後引越しを繰り返し、自分も成長したことで漫画自体は手放してしまっていたけど、、、
この度デジタル版で購入。

大人になって改めて読むと
また違った受け取り方というか、
心の変化に深く深くうなずきながら読んでいた。
色んな経験を経てこそわかる感情かもしれない。
今読んでもすごく惹き込まれた。
改めて傑作だなぁと。。

亡くなられてすごく残念です。。

5/52024/01/30 そらまめ

グッとくる作品に出会えたことが嬉しく、購入してすぐにここまで読みました。
とても素敵で心に響きました。私は藤くんが好きですが、杏ちゃんは大悟と幸せになってほしいです。
もっと早くこの作品に出会えていたらと思います。
ご冥福をお祈りします。

5/52024/01/30 ももえ

『砂時計』『Piece』『セクシー田中さん』LINE漫画で全巻買いました。
『砂時計』8巻の「がんばれあたし」というセリフに何度救われたかわかりません。
芦原妃名子先生、私は先生に救われました。本当にありがとうございます。
それなのに、私は先生を救うことが出来なかった。
一読者に出来ること、小さいですね。悔しい。
これから先の人生も先生の残してくれた漫画と歩んでいきます。
ご冥福をお祈りします

5/52023/11/15 まちもに

何回読んでも泣いちゃう、、、、
大好きな漫画!

5/52023/09/19 みみみ

杏と大悟の笑顔からの表情にいろんな思いを重ねて辛い。
ほんとに素晴らしい名作!なんだけど読んだ後暫く鬱になる、、。

5/52023/06/21 リョウコ

私の人生のバイブルです。大失恋した後に読み始めた砂時計。その時はまだ完結してなくて、杏ちゃんのように色んな人を見ないと!と思って日々奮闘してました。でもどうしても忘れられませんでした。月日が流れもう一度砂時計に出会った時、完結した砂時計はまさかの1番なって欲しかったラスト。大号泣しました。1巻から地道に読んで、この結末を味わってほしい漫画です!

5/52023/06/17 かびごんーー

小学生、中学生のときに読んでた漫画。30すぎて読んだら涙が止まりません、、。母になって読むとまた違った感情が、、。時々読み返しては泣いて。好きな漫画です!!

5/52023/04/07 みんてぃあ

紙でも全巻持ってて何回も読んだけど電子でも購入。ほんと大好きだし最高の漫画!

5/52022/01/12 こっぺ

岡山県の大悟で、どうしても千鳥を連想してしまう。。

5/52021/10/19 イザベル

涙が吹き出しました。二人も藤くんもどうかお幸せに

5/52020/10/11 あいう

名作。ふとして読む。本当いい。読んで欲しいいい

5/52020/10/09 gumi

本当に泣けます。久々に心に届く作品を読みました!深く刺さります

5/52020/08/13 あろはー

とにかく泣いたなぁ、、とても良かったです。こんな大恋愛してみたい。19歳で彼氏いたことないですがね笑( ˉ ˘ ˉ )

5/52019/11/15 くうう

砂時計を読み始めたのは、12歳くらいで、
もう24歳になってしまった。
もうすぐ杏ちゃんたちと同じ26歳。
その時私はどんなことを思いながら生きているんだろう。

5年前に見た仁摩サンドミュージアムの砂時計を
次に見るときはどんなふうに思うんだろう。
楽しみだな。

5/52019/11/10 ニコちゃん

砂時計を初めて呼んだのは今から2年前で、久しぶりにみつけて1~3巻が無料だったのでここまで読んでしまいました。すごくすごく暖かくて、あーやっぱりまんがっていいなって思わせてくれます。また何年後かに見つけて読んじゃうんだろうなーー、ぜひ色んな人に読んで欲しい!