イザベラはジョージのことずっと愛していたんだなぁ
元恋人たちとか心奪われた存在ごと好きでいてくれるキャラ達の懐の深さよ、、、、現実よりずーっとキラキラだけど、みんな乗り越えてハッピーエンドでよかった。
最終的にジョージと結ばれないのは寂しいけど現実はこんな感じなんだよね、〓
本当に高校生??(笑)
こんなお互いのためにサヨナラするなんて大人すぎん??(´・_・`)
アタイには出来ないワ…
泣いた( ᵕ̩̩ㅿᵕ̩̩)
本当に好き同士はなかなか結ばれないってよく言うけど、理想より現実を優先してお互いに目標を貫いて、ハッピーエンドではないけどこんな恋愛の形もあるんだなって思いながら読み終わった瞬間、彼氏の声を真っ先に聞きたくなりました。やっぱり矢沢あい先生の作品は大好きです。
ジョージのモラハラぶりは将来絶対に苦労するから多少遊ぶ程度で最終的に一緒になるのは徳森くんの方がいいと思ってたしそういう結末になって大満足笑笑
漫画という枠を越えて芸術作品。
ジョージが本当に大好きなので、すごくすごく寂しい。
でも紫がジョージと出会えてよかった。
紫という友達の大切な思い出を垣間見せてもらった、そんな気持ちです。(矢沢先生すごすぎる)
当時はZipperで読んでました。
いつ読み返しても色褪せることなく大好きな作品です。
少女漫画誌ならきっと願われてるような結末があったと思います。しかし作品はファッション誌で描かれてます。
互いが愛し合っていても、人生は恋愛が全てではない。パラキスと出会えた事に意味があり、ジョージにより彩られた。これ以上ない最高のハッピーエンドです。
…と矢沢作品を愛してデザイナーになった自分は思います。
とってもいい作品だった。終わり方の切ない感じが矢沢あい先生の作品!!って感じでだいすきです。
初めて読んだのは中学生の頃。当時はエンディングが不満で不満で、、当時の漫画はハッピーエンドが主流だったので、なんでなの〜 ・・・ってずっと思ってました笑
でも大人になって読み返してみると、改めてエンディングが素晴らしさに気付いて、より大好きになりました。
ジョージが最後、紫に残していくものとか粋すぎて…最後までジョージだったなあ…と、、。矢沢あい大先生、さすがすぎます。。
前に読んだ時はラストが受け入れられなかったけれど、改めて読むとこれが1番紫ちゃんが幸せになれるルートなのかなって、腑に落ちました。
でも紫ちゃんとジョージの再会シーンは見てみたいな。
ジョージはイザベラと一緒にいてほしい。間違っても香さんとくっつくのは嫌だ…
わたしの語彙力では上手く言葉にはできないけれど、なんて素敵な作品なんだろうか、、ボロ泣きしてしまいました。
本当はジョージとくっついてほしかった、でもこの終わり方も最高に素敵でした。
はあ、余韻、、、、
ジョージの贈り物から紫への愛の深さを感じられて涙が出た。読み初めは紫のこと心からは愛してないんだろって思ってたから余計に。
惹かれあっていた2人だったから結ばれなかったのにもどかしさや切なさが残るけど、どれだけ好きでも、お互いが目指してる場所や、価値観が全く違うと結局は別れることになってしまうよね。
パラキスは男女の機微をリアルに描いていて本当に凄い。こんな素晴らしい作品に出会えて幸運だわ。
なんだかんだでジョージは香と結ばれたと思いたい
ほんとに矢沢あい先生は天才です、
最後はやっぱりジョージと結ばれて欲しかったけど
この物語こそ矢沢あいだと思いました。
矢沢あい先生復帰&NANAの再開まってます。
人生で一番好きな漫画かなぁ。。初めて読んだ時、紫がコンテナの扉を開けたシーンは涙が止まらなかったな。思い入れがあると言っていた服の数々が、ジョージの気持ちを表していて。切ないけど、夢に向かった結果として人生が交わらないところはリアルだし、結婚相手としてはヒロくん最高だよね笑
何度読み返しても、何年経っても色褪せない、、、矢沢あい先生は天才だよね!
もう10年以上前の漫画なのに色褪せない名作。ラストは、映画のララランドを彷彿させられた。同じ人いるかなぁ。
ハッピーエンドってわけじゃないけどリアルなハッピーエンド?って感じなのが完全に矢沢ワールド。矢沢ワールドほんとに好き。
同級生クレバーで全く嫉妬心を出さない理性的な人で素敵だなぁとは思ってたけど、くっつくとは全く思わなかったからびっくり!!!!!!!とにかくびっくり。いい男捕まえたね!