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この巻では、おばあちゃんとチビの話が1番好きかな
表紙はハッピーと続がチビの兄弟なのね
私はやはり財布さえ…とまだ少し思うけど
あの母親の環境ではね
おじいちゃんもいい人なんだけど
どうだろう学校に行かせていない時点で微妙
ハッピーとお父さんは天国で幸せに暮らせてると信じてる
1つの物語と繋がっている話で色々な登場人物出てきますが、どの話も何回読んでも泣けます。切ないような温かいような色々な感情が入り混じってとにかく泣けます。
動物を飼っている方、
お子様がいる方、
1人で生きている方、
オススメです!
何か想う事があると思います!
それはきっとプラスだと思います!!
それと最後に
男の子のこと私も責めないです。
立ち読みさせてもらっただけでも、号泣してしまった。
苦しくなるけど、救いもありそうに思う。
↓
買いました。
読んでよかった。人もワンちゃんたちもきっと幸せだったんだと思えました。
泣きました。
一人で生きていこうと一瞬でも考えていたり、思っている方におすすめです。
タイトルと表紙をみた時の印象は、犬と人が和気藹々としている感動するお話かと勘違いしていました。それぞれの生き方とそれぞれの幸せが詰まっている作品でした。
凄く感動した。涙無しには読めなかった。
けど、少年の不遇にとても切なくなって涙するが、お父さん達の事を思うと。心が狭くて醜い私はやはり許せなかった。
一つ一つの話が悲しいけど最後は
幸せな話になってます。
最初から最後まで涙が止まりません。
いくら「泣けた本第1位」だからって、立ち読みで泣けるなんて聞いてない!!(;;)
この作品は、人の人生そのものだなと思います。自分が生きるのに精一杯で、自分がなるべく痛くないように、傷付かないように、そうやって生きていくだけで誰かを傷付けたり貶めたり。だけど誰も悪くないんですよね。その中で、動物達だけはいつでも無償の愛なんですよね。深いです。読めて良かった。
8年飼ったウサギが亡くなったばかりで、
この作品を読んで、腕の中で亡くなったので、涙で前がかすみました。。
名前呼ぶと走ってくるウサギでした。
最後は名前呼ぶと顔を見て口をパクパク。
抱っこしたら腕の中で亡くなりました。
これを読んで、8年という月日があっというまだったこと、色々なことがあったこと、走馬灯のようにおもし出しましたが、まさに
この本はそういったペットロスで辛い方にオススメです。
娘と母親の最後の会話で切なくなってしまった...両方読んで大号泣しました
今時こんな貧乏なお年寄りが本当にいるのか?と思うけど感動する(;_;)
泣けるな〜(;_;)
ペットショップのお姉さん、お兄さん
好い人たちやな~涙
この作品、色々な人間が出てくる
まずは表紙を見てください。
惹かれた方は是非読んでみてください。
本当にこの本 感動する。こんなに泣いたの初めて。
最高ー!!
感動した!