5/52021/07/11 シシボーイ

芸術などと言っても、所詮は政か文脈かと思ってしまうことが時折ある。
そんな時、古田が「良いもの」を見つけた時の本能的なまでの反応を見ると、芸術家としての本懐を思い出す。
道徳や思想が変わっても、「良いもの」を見た時の感動は変わらない。
その瞬間があるからこそ、世の芸術家は自らを作品に賭けられるのだと思う。

5/52018/04/25 椿@大神君大好き

この本を読んで明智光秀が好きになりました。
天下目指す為とはいえ、秀吉が狡猾過ぎる。

5/52017/02/06 ○▲◻︎

あくまで主人公は佐介なのに、やっぱし、明智に秀吉、信長、etcかっこよすぎるな〜。
戦国時代いってみたい。いやウソ。平和がいちばん。。

5/52016/09/08 ほーすけ

もう9月だってのにほんと暑いよな↓

光秀かっけぇ…

5/52016/08/27 146センチの君

あっぱれ!!!
本当に暑い!!!!

秀吉の頭の良さが本当にたまらない!
みんな葛藤して生きてて本当にかっこいい!!