またここで繋がるところがあるんだよ…繋がったよ…ぁぁぁ天才…涙なしにはよめない（ ; ; ）

９巻読んでから花と安居が出会うシーン読むと本当腹立つよね。貴士と要に。なにが「花にはあいつらにしたことを到底できない」「普通に育てるのが良い」だよ…
マジふざけんな…私はこの夏A編が衝撃的すぎて最後まで読んで安居のことも涼の事もずっと嫌いになれない。許せないシーンはあってもこの刊の衝撃が最後まで忘れられない。

このとき既にロープの張り具合や涼の表情が描写されていたんだな、と。

ここぞという場面に引用される甲子園の名曲が、とても深みを感じられて日本人ならではの描写でほんと凄い。。。

あの曲のところでは毎回泣いてしまう。こういうマンガは日本の文学として地下シェルターに残してほしいです。

伏線回収凄すぎ！

7〜9巻は、夏Aチームが出来るまでの話…
こんな事があったら、そりゃ〜頭おかしくなるわな(´･_･`)

風のクラスの3バカトリオ
繭ちゃんと雹くん
好きだったな…