2.3年前に映画見て、原作は今日初めて。
名前も雰囲気も広瀬すずにぴったり
映画から入るんも悪くない〜
映画を先に観ていましたが漫画を読むと原作派になりました。
繊細な日本料理のような味わい深い漫画だと思います。私はジャンクフードみたいな大味系のわかりやすい漫画も好きですが、心に沁みたり読み返すたびに感動するのはこういう作品かなと思います。
これ読んで鎌倉に行ったのはいい思い出です^ ^
また鎌倉や茅ヶ崎に遊びに行きたいなー
鎌倉の飲食店には大抵このマンガが置いてあります。
吉田先生の代表作banana fishと全然違うけど面白いっ。私はこっちの方が好き。bfは尖ってたからね。クスッと笑えるコマも多くてさすがに大御所先生です。絵も昔よりかわいい感じ。
映画のが好き
みんな魅力的で、心があったかくなります。たくさんの言葉が心に響きます。この漫画出会えて本当に良かったと思ってます!
バナナフィッシュで燃え尽きて以来、吉田さんを何となく避けてしまっていたけれど、心の機微の描き方が素晴らしくてまたお世話になると誓いました。
すごく素敵な物語です。
なんで試し読みしかしてないのに1巻のレビューしてる人がベスコメなの?意味わからんのだが?「1巻」読んでからレビューしてよレビューってそういうもんでしょうよ
すごい、ラヴァーズのキャラに関連ある人がめっちゃ出てくる!
こういう、人の交錯が絡み合うストーリーは吉田秋生さんの凄さだなぁ。
伏線の量がハンパない。
ハマった人は、吉田秋生作品揃えるのをおススメします!
全部ハズレがない!
読み応えたっぷりで満足。
これ、1巻読んだらラヴァーズ・キス読み返したくなる。そんで読み終わると海街の1巻からまた一気読みしたくなるやつ(笑)
姉妹間の会話の感じが凄く共感できるし、家族や個人や思春期や恋愛や、色んな要素がぎゅうっと詰まっていて、どこかしらに自分と重なるところがあって、胸に染みる。
1ページのコマが多くて私はギブ。
世の中の理不尽さを、かわしながら強く生きていこうと思う内容。吉田秋生さんは、本当に天才。
心に沁みる。泣きたくなります。
朋彰がここで〓
文句ナシに面白かった。個々の心の深いところにある様々な思いを考えさせられる作品。映画から入ったのですが、映画だとやはりダイジェスト的な形になってしまうんだな…としみじみ。吉田秋生先生のイメージはバナナフィッシュや吉祥天女で止まってたので、この作品を読んで、先生の感性の広さに驚かされました。もともと心理描写の上手な先生なので、日常作品を描くとさらに深いものになるんですね!続きも購入しようと思います。
1巻無料でよんでそれなりにおもしろいかもとおもったとしても、1巻読んだだけじゃこの作品の奥まではわからないと思います。
作者も1巻だけで全てを語ろうと思ってかいてないはず。続けて読んでこそこの漫画の面白さがわかるんじゃないかな。
映画感想ですが、お父さんのお葬式を端折らないでもう丁寧に映像化して欲しかったなあ。それち すずの部屋のカーテンエピソードとか。原作と映画の比較されてる方多いですが、映画も良かったです。
原作の四姉妹 それぞれの心情の描写の丁寧さも大好きです。
映画見返したくなりました。(*´꒳`*)
映画はストーリーより情景重視だったけど、原作は別の良さがありますね。
よかった。幸姉ちゃん優しいな~(;_;)みんな、優しい。