一巻読ませてもらえるの嬉しいです!面白いです!
冒頭の語りはリリィシュシュのオマージュ?
逆かな?
いやお前はビートルズじゃない
マコト去ね
全巻読ませてもらって率直な意見を言います
もし俺にマコト並みのスペックと仲間が
いたなら「ビートルズの214曲目を聞きたい」
ってのがすげーわかる。時を重ねて進化して
様々な音楽を発信してきたビートルズ
常に頂上だったグループに驚異的なライバル
が現れた時の歌は聞いてみたい
盗作はいけないけどここのコメントしてる
誰よりも愛があったからこそなのかと思う
一巻だけ読んで登場人物を批判しないでほしい
このマンガのおかげで実在してたビートルズに強く興味を持てました!YouTubeでも見まくりました笑
スジは兎も角、この主人公に対して共感して次観たいと思う?
自分が愛するバンドの曲を、自分が作ったと平然と偽って世に出す…。たしかに音楽家として最低な行為である。しかし、そこまでしてでもビートルズの新曲を聴きたいという気持ちは痛いほどよくわかる。
ビートルズの曲は本当に素晴らしいけれど、あの4人だからこそ伝説になれたのだ。果たして"日本一の偽物"はどこまで行けるのか…。
続きが気になるー。
ビートルズのファンから叩かれるぞ。面白いけど、失礼だと思う(笑)
平然と嘘をつく、自分を過大評価する、客観的視点を持てない。
the ダメバンドマンって感じ。
音楽好きだから読むのがつらい。
ビートルズは驚異的なバンドで、この音楽の実質も大変優れています。でもビートルズは当時、新しかったわけではなく、いくつかあった新世代の音楽の中から彼らが売れて出たのです。イエスタデイは曲としてとびぬけて素晴らしいわけではなく、様々な要因が重なって一定の価値があるのです。所々、何言ってんだ的な部分はありますが、漫画としては面白いです。