実際の博多弁で､相手に対して乗り物に乗る事を促す時の声掛けって､「のりりん」とは言わないらしく関西弁と同じく「乗りぃ」か?又は「乗らんね？」ってこのコミックのカバーをめくったコミックの表紙か?背表紙に記載してたと思うけど?。

この漫画最後の最後でヒロインが轢き殺されたりしないか心配でページをめくるのが怖い

まだ少ししか読んでないけど、一瞬でクルマに巻き込まれて死ぬキャラクターがでるんじゃないかと思うと見るべきなのか迷う所。

漫画などで方言の間違いがあるのはよく聞く話だが、この作品の方言は意味が通じなくなる間違い方(自転車を…という意味が、自転車に…となっている等)なので、楽しく読んでいてもスッとセリフが入らない箇所が所々あり、没頭して楽しむことが出来ない。面白いのは面白いのだが……

自転車の偏見を無くそうとするチャリ介が、やっぱりチャリ好きはウザいと思わせる勘違い漫画

えっ…このマンガだれも死なないの？自転車が急に変形してなぞの宇宙人になったりしないの？

寝ぼけてのうりんだと思ってダウンロードしたらのりりんだった。

面白いです
是非読んでください

一話しか読んでないけど
登場人物全員清々しいほどクズだわ