茜かわいくないのに…癪に障る…
やばい、涙出てきた
お話の舞台が舞台だけに、切ない内容が多いですがオムニバスとしても成立し、読み返すことで深みが増すのでよく考えられているなと思います。
最初は入りにくいかもですが、読み進めると読み返したくなります。
私が一番ぞわっとしたのは、
何故、半次郎は山田屋を殺したのかのくだり。
一巻では朝霧絡みの理由と考えていましたが、三巻まで読み進めて根深くて驚嘆しました。
三巻ではまだ直接的な解はないですが。
これは安達祐実が実写したやつかな。
いろんな話が繋がってて、ホントに切なくなる
現代の恋愛と全然違くて悲しい
半次郎……アアアでも朝霧さんとあっちで仲良く暮らしているのなら…いやでも…………アアア;;
顔がみな同じで見分けがつきません。
物語はとても良かったです。
半次郎…自分の姉と重なったんだろうなぁ…胸がギューーーっと痛くなる
ストーリーは良かったけど、三津と八津の違いがわからなかったのと、朝霧と茜が同じ時代じゃないことに始め気付かなかった。
こんなに切ない恋愛漫画を読んだのは初めてです。本当に感動しました。
良かった。1巻よりこっちのほうがリアルで好き。2話とも切なくて良かった。
顔の区別がちゃんとつけば良かった
あれ?この子は??て何度か思い
ストーリーに追いつくためにまた読み返したりしたけど内容は引き込まれた!!おお!!こうなるんだ!と
切ない話だー…………て思っても2巻読み終わるとその先を知りたいなと思った
え、一巻の半次郎って東雲なの?!
やばい切ない…切なすぎる…
漫画慣れしている私でも顔の見分けが最初つきにくく、とりあえず読み進めよう精神でした。登場人物に感情移入すれば段々見分けが付きます。なにより、かなり美化されてもいると思いますが、残酷さも引けをとらないので、なんだか花魁文化をもっと知りたくなりました。
最高よ!もー大好き
最高
一巻から話が戻ってたんですね(´-`).。oO( めっちゃ切なくなりました。でもいい話です。
とても綺麗で繊細な絵柄ですが、幼い子どもが虐げられる悲しい現実に耐え切れなくて、途中で読むのをやめました…それだけリアルということだとは思いますが
絵がとても綺麗!
でも、顔の区別がつきにくいのが……少し大変(._.)
切なくてちょっと悲しい感じの漫画でしたが、とても面白かった!
下品な話を美化してる