大好きな作家さんです。電子で再買いしてるんですけど、全話無料で思わず読みふけりました(笑)
昔から活躍されている作家さんは、独自の個性があるので賛否両論あるでしょう。逆に私は今の作家さんは継続して食指が動きません。(次回作品とか)
今でも世界史の勉強になります。
男性陣では、ディーン。女性陣では、フラン!!とてもカッコよく素敵な女性。フランまで辿りついてない方、是非そこまで読破してください。
なんでこんなに頭とか目の位置とかひしゃげているんですか?
ハマると違和感がなくなるというか気にならなくなる不思議…!笑
ハマった当時はふつうにディーンのリアコしてたなぁ。渋い大人の男感と、絶妙な抜け感ね。キャラ愛があれば難なく読み進められるし内容も充実してる。大好きな作品!
何回も読み返してしまう作品‼︎最初は絵が気になったけど読むにつれ違和感はなくなる。とてもオススメです〓
1巻目の表紙だけ髪色と目の色が青色なんですがこの人はシャルルなんですか?それとも違う人ですか?
懐かしい〜!やっぱりおもしろい!どのあたりまで読んだか忘れてしまいましたが、また続き読みたいなぁ。初期のリュシーは大好きだったけど、途中(といっても大分先です)からちょっと軌道が外れて好みではなくなった記憶が…ディーンとシャルルのコンビはいつまでも良い。
そういえば、ディーン藤岡の名前になんだか笑ってしまう感覚があったのはこのディーンからきてるのかと思いました。ゴメンナサイ。。
最近読み返してるのですが、やっぱりいい。大好きー。まだ続いてるので、2人の恋愛日記読み直してるみたいな?独断の分類はラブコメファンタジー(笑)
絵は2巻の辺りからだいぶ浮上します。そこまで飛ばして読んでも大丈夫です。昭和のごちゃっとした絵柄ですが、だからこそ欧州風景と合わせ時々どうしちゃったの?!という位尊い時があって。デレデレ会話と合わせ沼落ち不可避に。餌付けされる主人公もツーリングが原点では?
懐かし過ぎる。
学生の時にドキドキしながら読みました。
そして、今読み返してもドキドキ(笑)
二人の関係も好きなんだけど、お話毎にいろんな国が出てきて、ちよっとした海外旅行気分を味わえます。
一生懸命に描いてる感じなんやけど、構図やコマ割りがごちゃごちゃしてて読みづらく、話が入ってこない。脱落…
昔からも思ってたが男の後頭部が行方不明
権次郎さん、連載開始当時はどの雑誌も割とこんな感じで通ったのです。池田理代子がオルフェウスの窓連載中で、それが突出してデッサンが優れているなあと思った記憶があります。ただこの作者さんは作画に癖が強くていつまでもこんな感じでしたが。
人物デッサンがちょいちょいおかしいのが気になって読めませんでした。仮にもプロならもう少し正確に描けないのでしょうか。
懐かしい。当時の私には内容が難しかったものの、ディーンの大人臭さとシャルルの天使ぶりに惹かれて読んでましたね。今読むと、内容もわかってより面白いです。
大好きでした〓
面白いです。
なつかしい~~!
押し入れの奧さがして読み返します!
懐かし~!
やっぱ先生の作品は、最高ですねぇ~(σ≧▽≦)σ