面白い。所々にそれ町の石黒先生へのリスペクトを感じる

話は好きだけど、どうしても高木を受け付けない。むかつく

作品世界になじむまで時間はかかりました。でも、なじむと感心するばかり。尾崎翠の「第七官界彷徨」からタイトルをとってる時点で、好きって思いました。星新一も好きなのかな？

最高に世界観が好き引き込まれる
連載はコインがいるようになっちゃって無課金勢としては残念でした…
単行本買おうかな

読んでて不安になりました

効果音の癖が強い

なんだろうなんだろう、この気持ち
それでも町は廻っているに近い感じ

ライン漫画で知って全巻集めました。
ドーン！と爆笑はないですが、くすくす。ふふふ。となります。

これは凄い漫画

初めのころはさらっと軽い感じで読めます
でも読み進めるごとに深みが増していきます
人生の色んなこと、たくさん考えさせられました
最終回に至っては、積み重ねてきたそれまでのわけのわからない回たちが見事にまとまって感無量でした
テーマもですが、時間軸の構成など、他の作家では真似できない独自性があります

漫画という文化の可能性を見ました
本当に大好きです

SF好き、哲学好き、シュール好きな貴方に激しくオススメします。クスッと笑いながら軽く読めるのに、ふと考えこませてくれる、素敵な物語です。

ありえないファンタジー的な日常を普通に暮らしてるのが、夢見てるような感じに似てます
面白いです

何ですかこの漫画。浮世離れしていてとても良い。現実に別れを告げ、常識を非常識に、非常識を常識に変えましょう。テンポも良くて、言うことなし。