どん詰まりの気分を味わいたい人には特におすすめw
読者の感情を揺さぶるあらゆるトラップが仕掛けられているw
良かろうが悪かろうが、作品が読者に与える感情の振れ幅が強烈。芸術的作品と言っても良いと思う。
岡本太郎の言っていた醜美を思い出す。
アニメ化を強く希望w
なるほどね!
ネタバレしたくないから言わないけど、
すこし怖い〓
ホラーとかグロテスクとは違った妙な気持ち悪さ
最終回が鬱
現代の人間失格では…?と感じるような作品です
読んだ後、作者さんのこれまでの人生と脳みそが気になりすぎる漫画
昨日最後まで読んだけど、今まで読んだ漫画で1番衝撃的で苦しかった。
独特な空気感と言い回しが好き。でもこれからどんどん話が暗くなっていくのかなってビクビクしながら見てる
伝説級の鬱漫画。
絵の独特な雰囲気と、話の展開が子供っぽさがあるせいか不気味さが押し寄せてきて、1巻読むのにゾクゾクっとしてホラーとはまた違った怖さを感じた。
やばい鬱漫画と聞いていたので、読んでみましたが、面白さが全然わかりませんでした。厨二漫画?
はは、はははは!
プンプンを19歳の時に読んでめちゃくちゃハマった。。
でも友達に貸すと、何これ?としか言われなかった…笑
初めて最初のほういや、面白いですよ
ページをめくる手が
えっ、、、
鬱を患わっている中読んでしまったので、すごく引きずられてしまいなんとも言えない気持ちです。
ただ、だからこそ、いい意味でも悪い意味でもわからさせられた部分がたくさんありました。
初めてこんなに考えさせられる漫画に出会いました。
登場人物たちと自分を重ねて見てしまうシーンもあり、気が滅入ることをわかった上で自分を肯定してあげるためにも今からもう一度読み返そうと思います。
読んでる間なぜか心臓バックバクだった。また勇気が出たら読んでみます。
ぷんぷんが鳥みたいな形じゃなかったら
辛すぎて読めなかった
まじ鬱になったw
試し読みで読んでよく分からんまま一巻買って読んだけどなんだろう、やっぱり分からん。でも読んでまうな…なんやろな…
いい感じに鬱になりそう。
プンプン可愛くて好きです。
みんな「主人公をキャラクター的な何かにすることで辛い描写とかを見やすくしてる」と言ってるけど、個人的にはむしろ想像力が掻き立てられるし自己投影しやすいから、余計にリアルでグロく感じる。
試し読みしただけでこの物語を最後まで見届けなければいけないような使命感が芽生えたので、最終巻まで大人買いします。
表すのが難しいけど雰囲気は、暑すぎて気持ち悪くなるくらい晴れた夏休み終盤の日の正午過ぎって感じ