輪くんの詩はもはや世界中で読める訳で(^^)
最初はこの続編シリーズに違和感ありまくりで、元の作品のキャラはもういない気がして寂しかったですが、ここまで読み進めると、慣れてきて楽しく読めます!笑 猫の話や、高校生で子供が出来た時の事とか、前作といい感じに繋がりますー!
絵が…絵が受け入れられない…
あと新キャラたちにそんな魅力を感じない…
これから面白くなっていくの?
前作が神すぎだけに…
絵が苦手な系統になってしまったのが残念。でもラズロとキャーの話は良かった。
紫苑の事は輪がれんにだけ伝えれば良いと思う。なんか妹の円うざいわ
一話ずつ短編の構成なので読みやすいと思います。
本編当時は話や心情がよく理解できず面白さがわかっていなかったなと感じ、改めてまた読み返したくなりました。
時代も変わってるから当然だけど絵がほんとに変わりましたね〜
紫苑のことせめて名前だけでも教えってやって、“イケメン”とか“イケメン守護天使”って呼ぶのやめさせてくれ、爆笑して話読めないから。
急に俗っぽくなる前作の強キャラ
20年以上前の記憶を思い出しながら読みました(^^)絵はほんとに変わってしまいましたが、あ〜そんな事もあったな〜と、ちゃんと話しがリンクして楽しめました。15巻まとめて新たに購入するのは考えてしまいますが続きが気になるお話です(^^)
絵が酷い。前作のが絵もストーリーも好きだった。続編ないほうが個人的には良かったです。はい。
ぼく地球を小さい時から読んでた身としては、絵が変わってしまった事もあり、なかなか手をつけられずに居ましたが、いざ読むと、キャラが今でも生きてて、どうしようもなく切なくなりました。ラズロとキャーのお話は1番好きなシーンなので、この巻は涙が止まりませんでした!やはり名作は名作なんですね!
猫を見て78日間ときいて、ラズロとキャーを思い出したら涙がとまらなかったよー。。。
何年経ってもぼく地球は大好きです。