私的にはこの巻が1番悲しかった…どうしても祥を憎みきれない…完全なる悪じゃない…

読み直しでなんとなくレビューをみたらベスコメさんごいす！

星5つけたかっただけ

んーーーーー主人公がなあ

祥ちゃんはね！？もうなんか、最初の方はただの悪役だったけど、出てくる度にもうなんか色々良いとこ出てきて、最後にはほんともう感情移入する。

この巻の主人公にイライラしすぎて話が全く入ってこなかった。今までもそうだっけど、特にこの巻のヒロインの行動は常軌を逸するレベルの馬鹿。

本当に伯耆推しでよかったと思えた。伯耆大好きだよ、、（ ; ; ）

はぁあ〜〜。薄々気付いてはいたけど気付かないようにしていたことが、この巻で確信に変わった。普通に祥好きだ、、、素直じゃない不器用な感じが愛しすぎる苦しい、、

話自体はとても面白いと思うんだけど…主人公みさおが好きになれない〜〜、この巻で拒否反応が。。。
THE悲劇のヒロインってかんじでどうにも受け付けないよ〜〜。

祥には祥の苦悩があった
歪んではいたけれど 完全なる悪ではなかった
形は違えど 実紗緒の愛に触れて･･･
祥の叫びが頭に焼き付いて離れない
深い
ボキャブラリーが貧困な私が語れるような話ではないけど どうしても書かずにいられない！
この作品を読んでほしい！！！

すごく面白いですね！！

物凄く面白かったです⭐ぜひ読んで見てください！