小５の時「糸のきらめき」が、くらもち先生との出会いでした。
大人になってからまた読みたいと、記憶を頼りに再会しました。
作風がどんどん変わっても、心の真芯に真っ直ぐ翔んでくる矢のように、的を外さない。
それは、くらもち先生が、作品とご自身と、読者に向き合い続けてきて下さったからなのだろうと思います。
進化とは言いたくない、全ての作品が素晴らしいから。
情熱と努力、愛の大きさに、感謝しかありません。

花乃も見ていたのかって、もっ、ってなにー！？

大〜〜昔の「おしゃべり階段」とか大〜〜好きでした〜！
既に大〜〜御所であらせられる　くらもち先生節もほのかに感じつつ
大人な作品に感無量です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥∀°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

絵がわかりにくいです。ストリーもわかり辛い。絵？誰がどうなったのって思ってたら家族みんな居なくなるし、、、よく理解出来ませんでした。

ここにきて前に読んだ短編集のつづきというか、別視点ってことに気づいた。

…その短編集のタイトルは忘れたけど(｡•́ - •̀｡)駅から5分だったかな？？

切なくてでもどこか暖かい距離感がすごい好き

とにかくくらもちふさこの世界がだいすき。