5/52022/08/19 キウイ

序盤でおどろどろしいダークファンタジーな世界観を見せつけ、その後の黄金時代編でガッツの過去が明らかになり、ベルセルクの世界に横幅と深みが出る。
鷹の団がまさに栄華を極めた矢先に起きた“蝕”。ガッツを取り巻く世界は一変し、その歪みは徐々に周りを侵食する…
ここまでの掘り下げがあったから、大体全部に説得力が生まれてる。一連の流れは残酷で在りながらも美しく、新たな展開もスッと受け入れられる。正に名作

4/52016/07/11 みーみ

なんか普通のファンタジーになってきてるような。。。面白いんだけと残酷なところが少なくなってきてて、ベルセルクっぽくなくなってきてる。
ガッツも死なないのはさすがにおかしく思えてきたw