桂先生が凝縮された作品の印象
恋愛とSFヒーローの良いとこ取りみたいな
葵かりんさんはかわいい
遺伝子を変えてのバトルが斬新だった。りゅうじとの対決がめちゃくちゃ面白く、あの路線で続きが読みたい。ラストのかりんちゃんに、いまも胸に切なさが残っている。桂正和作品No.1。
DNA2で桂先生を好きになり、こちらはアニメでリアルタイムで見ていました。
オープニングがL'Arc~en~Cielのメジャー初シングルで、Blurry eyes
凄く良い曲で大好き。ラルクにハマったキッカケです。
売れたのはエンディングのシャ乱Qのシングルベッドでしたが、その後ラルクは大ブレイクして長く今でも人気があります。
このアニメは先見の明がありまくりでした。
かりんちゃん好きだったなー。
壮大な伏線回収や引き伸ばしもなく、少ない巻数で纏まってるので手に取りやすいです。その上で読み応えはしっかりしてるので未読の方にはお勧めしたい漫画です。
アニメでは『ずるい女』で有名になる前のシャ乱Qが『シングルベッド』をEDで使ってましたね〜
最初作品紹介も読まなかったからバトルものだと思た。話はボーっとしてよむようなものだなあと感じたー。女の子は可愛かったー。
最後ドラゴンボールじゃん……笑
かりんちゃん~(>_<)!
懐かしい~(>_<)!
スーパーサイヤ人の方がおられましたwwwwwwwwwwwwwwwwww
凄い面白い
90年代、懐かしいー!アニメもめっちゃ見てた(笑) ラルクが曲やってたとか懐い。今の子は知らないんだねー。
あんまりおもしろくなかったー
初めて読んだ人は、
これドラゴンボールのパクリなんじゃ!?
と思うでしょう。1つ言っておきます。
桂先生は鳥山先生の親友で、鳥山先生に言われて、この様にしました。なのでOKです!
変身したって良いじゃないですか!
色々とお世話になりました(ゲス
顔)