中国版ドラマ(棋魂)が良かったんで、読み返したくなってとりあえず好きなラストの巻から読んだけど、コマ割とかキャラクターの表情とか“間”が上手で、ヒカルやアキラの気持ちが伝わってくる感じ、本当に名作だなぁ。
何年経っても面白いし何回読んでも涙が出てくる。
小学生の時に買った単行本は実家にあって、家にはお嫁に行く時に買った完全版があって、ふと読みたくなった出張先で電子版を買って読んでます。
これが名作か
何回読んでも泣いてしまう
ここで終わるのが1番良かった気がします。本当に面白かったなぁ…
本来ここまでが初めから考えられてた終わりだったとほった先生もインタビューで答えていました
アニメの開始が遅れ、もう少し続ける事になったそうです。この先はご褒美と思ってそれはそれで楽しんでます
もはや聖書です。
ズルいわ…こんなん泣くに決まってるじゃん…
この巻の表紙が佐為というのがまた良い
ヒカルの、佐為への想いの強さに切なくなる
佐為を誰よりも大切に特別な存在として想っているヒカルが好き
ヒカルの碁史上、一番涙した巻。初めて読んでからもう十何年と経っているのに、いまだ読み返してもボロボロ泣ける。
実家に全巻ありますが、何年経っても、
何度見返してもあのシーンは泣けます。
ヒカ碁大好きだー。・゚・(ノД`)・゚・。
名作。涙が止まらなかった。
話数タイトルにも「ヒカルの碁」って入ってるし、ぶっちゃけこれで完結と言ってもいいくらいの完成度の高さ。何年経っても色褪せない最高の作品。
本編には直接関係はないですが、キャラクター達の顔の浮かんだ碁石が描かれた、毎話ごとにあるコミックスのいつものおまけページ、148話前のそれで涙が出て自分でも驚いた。おまけページに泣かされるなんて(笑)本当に名作。
名作でしかないです。サイとヒカルが切なすぎて涙が止まりません( ; ; )
最高!それに尽きる
ヒカルの涙がすごく切ない
ほんとうに泣けます
本当にいい作品
佐為さん消えちゃうの?