最後の泣いてるハチで泣いた

何年も経ってる感じするのに上京してからここまでが半年ちょっととかなのやばい、ハチ濃すぎるだろ人生

NANA読んでると幼少期の環境ってかなり大事な時期なんだと感じてる…。マンガだけど現実世界でもそう。ふとした記憶ってずっと残ってたりするよね。それに簡単に囚われてしまったり。人格的に歪みが出ていたり、素直になれなかったり「三つ子の魂百まで」って言うけれど本当にそうなのよ…。

華やかな東京生活的な感じで読んでたのにいつから歯車が狂ったんだ...ずっと後悔みたいな感じで書いてるけどどうしたら良かったんだ？タクミに出会わなければよかったのか？

莫映画を見た後だったから君の名はってノブが言ったところでめっちゃ想起した笑

この巻のしょーじがたまんないんですよ、、
ほんと、、
こんなに恋できるのは羨ましいですね

銀ちゃんがマツコDXに、見える。
ナナを諭すとことか。