今から４０年くらい前に子供会で弟さんが中度知的の兄弟が居てお姉さんが、反して頭良くていつも一緒に居て面倒みてたなぁー多分今でゆうヤングケアラーだと思う。今程理解もない時代だったから親御さんもすごい神経質でなにかにつけ、いちゃもんつけてきてほんと腫物だったっけ、悪者になりたくないから皆関わらなくなった子も親も

小学生の頃、年上の知的障害者に突然みつあみを引っ張られて痛くはなかったけどすごく怖かったのに、周囲にいた施設の職員達が「髪がきれいで触りたかったのねえ」と笑って流してて重ねてショックを受けたのを思い出した。社会で生きていくために『ダメなものはダメと教える』ことの重要さ、今では教えられてるのかな…。