哲学ですよね
大好きな言葉や思想がたくさん詰まってる
素晴らしい
この時代の少女漫画は宝です

決してただのファンタジーや恋ではなく
先生はかなり辛辣なのです
でも人を傷つけはしない
自分に対して1番辛辣なのです

懐かしい懐かしい父が再婚して母になった人が読んでいた。仲良くなるきっかけだったな

懐かしいなぁ、もう40年以上？前の漫画だよね
お母さんが和服に割烹着って凄いね
この当時はまだこう言う主婦が居たんだね。
お父さんのちゃんちゃんこも凄い

うん十年前、映画化もされて観に行きました。
まだ幼すぎてこの世界観を一生懸命理解しようと背伸びしていた時期を遥かに過ぎ、【子供の笑い声は最高のコンチェルト】が解る年に歳になりました。

大島弓子先生の本はほぼ全部読みました。この世界観！弓子先生の感性にハマる人はどっぷりハマるのでは・・・
若い頃読み過ぎて、もう自分の人格の一部のようなものなのでうまく言葉に表せませんが、ファンタジーや詩が好きな人にはオススメです。

父が購入していたため小さい頃から読んでいしました。

猫が自分のことを人間と思って人間に恋をする。
猫を人間におきかえ、猫からの視線で物語が紡がれていきます。

確かにえ？と思うような内容もありますが、それも猫からの視線ありきです。また、実際の年相応に描くのも面白いです。有り無しは人を選ぶと思いますが1度は読んでほしい作品です。

絵が綺麗
言葉が綺麗
ただただ綺麗

読んでいると夏のような冬のような不思議な感覚に陥る

アレルギーの誤認を増長しそうでもやもや。
昔は嫌いとアレルギーが混同していたのかな。

世の中のしかたないことに疲れてる時に読むと、
その空しさからくるストレスが、この漫画のタッチみたいに フワッとミルキーにもやがかって ほぐれる。
無垢なちび猫になって、世の中の仕組みをそういうものだって諭して諦めさせてもらえる面もある。

まさかLINEで大島弓子をお目にかかれようとは。。。絵も世界観も唯一無二です。

綿の国星 これ本を手に取ると普通の漫画より小さくてとてもすてきな絵を並べる気分になる
夢であったような雰囲気

今から数えると30年以上経っている作品。年がバレるけど私が高校生くらいでした。トキオは私よりお兄さんだったけど、今や私はトキオのママの年齢になってしまった。今読むとまた印象が違って新しい発見があります。
大島ワールドは今でも健在ですね。名作、大作家は時間を超越するのだと実感しました。

ほんわかして可愛い世界観。猫って賢いのか馬鹿なのかわからないよねぇ。
いつの漫画なんだろう？　絵柄はともかくお話は今でもじゅうぶん通用する漫画だと思う

まさか綿の国星が無料になるなんて...。少女漫画に文化的価値を与えた1人である大島先生の作品、少女漫画読みなら誰でも知っていると思う。一度だけでなく、二度読めば二度目の、三度読めば三度目の、何度読んでも新しい発見と感動がある。何度も何度も読み続けていきたい作品。

全巻持ってます！！！いつまでも可愛いキャラクターや、お話。。いつもメルヘンで純粋な気持ちにしてくれます。大島先生ワールド。。ひたすら可愛い。

最近の漫画とは雰囲気が違うと思います(^^)
私は約10年前にこの漫画に出会いましたʕ•ᴥ•ʔ
当時友達に、友達のお母さんが読んでいたと教えてもらいました〓︎

史上初の擬人化マンガと言われている綿の国星…

すこし絵柄は古いかも知れませんが、新しい影響を受けます。

大人は然る事乍ら子供まで楽しめる作品です

可愛いし賢いし悲しくない。キュンとする漫画。大好き。

忘れがちな大切なことを思い出します

最高の漫画だと思います。切なくて懐かしくて、あたたかい漫画です。ぜひ1度読んでみて欲しい。

懐かしい。昔、全巻持ってました。母が持ってたのかな？確か…。抽象的な描写も多いし最初は良さがよくわからなくて、高校生くらいになってようやく良さが理解出来た覚えがあります。漫画なのにどこか詩的で文学的な作品です。