5/52024/05/16 にゃむ

ちせって人間に恋した天使か悪魔だったんかなぁ?
色々明かされないのが良くもあり悪くもある
ものすごく純度が高い透明度が濃すぎる鬱でした
こんなピュアな鬱は最終兵器彼女じゃないと味わえないと思います
絶望とは違う絶望って感じだ

5/52024/02/24 ぺとり

うまく言葉に表せない………

5/52021/03/09 チントレ

ベスコメの通り5巻の駆け落ちのとこで切っても良かった気がする。6巻が1番キツかった。7巻はシュウジが乳首舐めてるだけ

5/52019/07/01 たつろう

ただのハッピーエンドで終わらないところが深みがあって好きです。戦争と十代の若者たちの恋愛、苦しい事が多い後半でしたが、そのおかげで物語が陳腐なものにならなかった気がします。

5/52018/11/27 ぼーちゃん

これでよかったんだと思えるきれいなバッドエンド

5/52018/11/03 ひなも

ラストが個人的に大好きです。
ありきたりではなく、心に残るラストでした。そして、二人の関係が、終末の世界だからこそ、二人の平和な時間を愛おしく大切にしているのが伝わり、一番好きな漫画になりました。

5/52017/06/01 メイン

6.7いらない気もする
ちせが壊れて人格がなくなってくってのはちょっといらなかったかな
ピントが合わなくなって倒れちゃうところは好きだけど

4/52016/05/14 けんぞ

5巻までで完結してもよかった。
6.7巻は鬱ストーリー。

しかしながら「セカイ系」のはしりとして、ここまで命と愛を強く描写した点は凄い。

そして、ちせはかわいい。

だが、のろい。