かき氷100円で売ってた時代なのか。
今だと氷にシロップかけただけのシンプルなのでも、300円か400円するよ。
小学校のとき、友達んちに遊びに行ったら必ずあった漫画。寝転がってお菓子食べながら読んで…楽しかったなー。
ジャストまるちゃん世代ではないけど(少し後)、友達みんなまるちゃん読んでたから、共通の世界になってた。
小学生の時自分のお小遣いで買った一巻、何回も何回も読んだな〜!もちろんりぼんは毎月買ってたし、アニメ開始の時は「あのまるちゃんがアニメに‼︎」ってんで、初回ドキドキしながら正座して見た思い出w こんなに続くなんて本当にすごいよな。
おじいちゃんが書いた絵日記がジワるWWWWW
けふは終戦記念日なので感無量でした思えばあの日父と母とラジオの前で〜とか自分の話になっちゃってるし明らかにまる子じゃないWWWWW
遠足の準備の話が大好きです!
子供時代に戻りたい気持ちにさせてくれます。
いつの時代に読んでも読んでもクソ面白い。
さくらももこ天才。
子供のころは簡単な絵だなと思ってたけどこの先生とても手の描き方が美しい。些細なことだけど手を丁寧に描く作家さんは素晴らしいと思う。
子供の頃からりぼんの愛読者でちびまる子ちゃんがテレビ放送される時は本当に嬉しく思いました!当時の花輪君は今とキャラが違うとこが懐かしい!
子どもの頃のバイブルです!どれだけまるちゃんを真似したことか!
1巻、人生学べるとこ多くて好き
この遠足のお菓子の買い方は当時参考にした人多いのでは?!
水筒にカルピスいれてたころあったなあ(^^)
「ふつうの人漫画」っていう発想はさくらももこ先生ならではだと思う。
ただの少女漫画じゃなくてエッセイにしたのが決め手で売れたんだろうなぁ。「ちびまる子ちゃん」は永遠に神作品!
ご冥福をお祈りします。
エッセイ感があって面白い!
こんな風だったんだ。「酔い止めを飲んでも吐きそうなやつ」とかエッジの効いた言葉選びもセンスがいい。
ディスコの話も電話の話もほっこりする。あったかい家庭で育ったんだなあ。
ディスコの話と盲腸になる話が大好きだった!
これまでも これからも
ずっとずっと大好きです。
不登校になったとき受験でイライラしていたとき
まるちゃんをみて たくさん笑って たくさん泣いて
たくさん頑張りをくれました。
本当に ありがとう…。
素敵な漫画を ありがとう。
私の人生にはいつもちびまる子ちゃんがいました。
お腹をかかえて笑ったこともあります。泣いたこともあります。
そんな様々な世界観を作り出すさくらももこ先生は本当にすごいお方です。
これからも私の中であの可愛らしいまる子ちゃんは生き続けます!
ちびまる子ちゃんがだいすきでした。
漫画も全巻もってます。
さくらももこ先生の描く世界観がだいすきでした。
辛い時にさくらももこ先生の漫画や本を読むと辛い事もバカらしく感じて忘れられました。
今までたくさん楽しませてくれてありがとう。
安らかに眠ってください。
あなたの作品がずっと好きです。
お疲れ様でした。
楽しいことならいっぱい
夢見ることならめいっぱい
今すぐオシャレに着替えて
友達探しに いこうよ
さくらももこ先生の作品は、いつまでも
だいすきです。
素敵な作品を世の中に出してくださり、ありがとうございました。
すべての作家にとって作品は自分がこの世に生きた証ともいえるものですが、特にさくらももこ先生は自分の幼少期を描いたこの「ちびまる子ちゃん」という作品で、正に自分の分身のような作品をアウトプットし、それが日本国民のみならず、世界中で受け入れられたというのは、非常に幸せなことだと思います。
私も、小さい頃からこの作品が大好きでした。
さくら先生のご冥福を心よりお祈り致します。