長いことかけてずっとこの世界観が好きだった。それぞれの個性を愛せるように描けるなんてすごいです…
素晴らしい作品に会えて本当に嬉しい!
ありがとうございました^ ^
どんな人生も周りに愛される、人に助けられるだけで全然違うと思った。
ニトリくんの美しい見た目と自覚無しの中身の引力が羨ましいなーと思った。
おかげで欲しい物が効率よく手に入る感じ。
羨ましい。
私は千葉さんの不器用さに共感して応援してた。
この世で2番目に好きな漫画
永遠に読み返してる
素晴らしい漫画に出会えました。
登場人物1人1人が生きてます。
1巻から皆が個性的で面白いのに、成長する姿も感動的です。
明日また1巻から読み返そうかな。
とても良かった。LGBTQ、思春期の心の揺れ、大人達の気持ちまで群像劇として多面的かつ繊細に描かれている。
全体は微笑ましく優しいトーンでありながら、かなり踏み込んだ内容も織り込まれている。特に容姿について言及されていたことに感心した。終盤は圧巻で、主人公の小学生~高校生までを積み重ねてきた本作の最終巻に相応しい。
シュウとあんなちゃんのラストシーンはロマンティックで、とても胸が熱くなった。
人って多面的で、ずーっと変わっていくもんだなと、
改めて気付かされた作品でした。
あんなけイヤな男子たちも、頑なだった千葉さんも、高槻さんも、ささちゃんも、みんな色んな事を経験して代わっていくさまがとってもリアルでした。
だけどそんな中でシュウは軸がブレずに突き通してて、可愛らしい見た目で女の子になりたいというふんわりしてるのかと思えば一本気を貫いていて、性別関係なくカッコいい。いい作品でした。
とても良かった、、ずっとドキドキしながら読んでいました、みんなの成長の変化がすごく綺麗でいい終わり方だったと思いました。最初はやなやつでも最後は嫌いなやつではなくなっていてそれも良かったです。