面白かったけど
先生という大の大人がまだ思春期の高校生に頼るってどうなのよ?しかも2人によ?
好意を知っててさらによ?どうなのよ?
北海道の飲み屋の感じってまさに今でもこんなだよなーと思うのよね。さすが地元。
北海道弁も別に嫌じゃないわー。
しかし三島の生い立ち?家族関係?ちょい無理ある設定だよね。
意地悪って書くから間違ってないんだろうけど、「いぢわる」って書いてあってちょっと冷めた。
中学生(だった)男子二人が、頼りない・ほっとけないタイプの先生に惹かれてしまう気持ちも、分かるな
後半に、薬子が
「私を見つけないで、話しかけないで…」って台詞があり
その苦しい・切ない気持ちにも、ギュッとした
今でも、好きな作品です
メンヘラな元担任
そんなつもりはないのかもしれませんが、絵が紡木たくさんのまねかな?ていうタッチが多くて、、昔も今もストーリーに馴染めませんでした。今は絵も違ってすごく好きです
うーん、むりやりの道弁が…途中で読むのやめてしまった。
もうちょいナチュラルだったら良かったなー
全巻持ってます。
この淡い世界観とちょっと古い絵柄。たまらんんん
最近流行りの少女漫画では無いですが、切なくて胸がちょっと痛くなる作品
え、、気になる続き!!
80年代から90年代にかけて別マを読んでた私にはたまらないマンガ。ケータイのない時代の高校生。三島のダメっプリも薬子の強がりも懐かしくて新鮮。
お母さんが高校生の時の漫画だけど今読んでもすごく面白い!薬子かわいい〜
なんでこんなに甘酸っぱいの。
誰一人共感出来ない(笑)
まだコタが一番頭マトモかなぁ
これ今読んで本気で面白いと思ってる?
いくえみブランドに騙されてる気がする
お母さんの本で読ませてもらったらすごく大好きになった本です。いくえみ先生はどの世代も胸打つと思います。
この先生サイテーやなー
台詞のあとに「……」をつけるのって当時の流行りなのかな!?
「雨が……降ってて…」
みたいな笑
大好きだったー!三島君、かっこいい!
他の人も書いてるけど、この漫画はめっちゃ紡木タク先生意識してるよなー
この時代、紡木タク先生No.1やったもんなぁー
いまどーしてるんやろ。。
前から思ってたが紡木たく先生の作品に似てる
偶然なのか所々で見たよーな場面がある
でもいくえみ陵先生の作品なぜだか見てしまう好きなんだな(笑)
母が持っていたのを小学生の頃読んで感動してました!とてもオススメしたい作品です