アニメが配信されたのを知り、夏まで待てず観てきました。
心の中できっと最後はこうなるのだろう…と思ってはいましたが、2人の最期があまりにも美しく、妖怪が蛍にありがとうと伝えるところでもう涙腺が大崩壊しました。
特別編がどうしても読みたくなり、書籍を購入したのですが大正解です。ギンの想いを知ってさらに胸が締め付けられました。なんて優しくて温かくて儚い話しでしょうか…
緑川先生の作品大好きです。
ギンが徐々に消えるでも、言葉で愛を伝え合うわけでもなく、ちゃんと触れた分だけ消えるのが何とも緑川先生っぽいというか‥感慨深いよね。号泣
涙流さずには読めない作品です。
これをアニメで観るためだけにサブスク登録しました。
あまりにも良いのでDVD買ってしまった。
何回読んでも泣いてしまう。
本当に1番好きなお話し。
まだ途中だけど涙が出て来ました
この作品好きです…!
夏目友人帳はそんなみてないので比べるとかはできませんし、したくもないですけど私はこの作品の儚くも美しいお話に出逢えて良かったです!!(*´꒳`*)
美しく、儚く、温かい、毎年夏になる度読みたくなる素晴らしい作品です。
1番好きな作品です。
昔持ってたけど手元に無いので購入。蛍火の特別編が、ほんと夏目の原点みたいに妖怪たちが優しくて好き
夏目友人帳からきたけどどれもすごく良いお話だった。
『蛍火の杜へ』切なくて儚くて…でも綺麗だった( ; ; )
夏目友人帳好きな人はぜひ読んでほしい作品
ほんとにだいすきです。
すごく感動します。短いのにたくさんの感情が詰まってる
何度も読んで結末も知っているのに毎回涙が溢れて、しばらくの間涙が止まらなくなります。切なくてあたたかくて優しくて、とてもとても大好きな作品です。
子供の時からLaLa系を読んでいたのでリアタイで読んでました^^;
でも大人になってから読んでも未だに泣きます。切ないというだけでは薄っぺらな感想になってしまいますが他に言葉が見つかりません。
夏目にも妖怪の男の子と人間の女の子の話がありますが、せめてそちらの二人は幸せになってほしいな。この終わりが不幸というだけで終わってしまっている訳ではないのですが…
山や川や夏の虫の鳴き声を好きにさせてくれた作品
怖いのが嫌いだけど「妖怪」を好きにさせてくれた作品
緑川先生の作品に出逢えて言葉を大切に使いたいと思いました。
小さかった頃の私の、大切な想い出作品のひとつです。
この作品、ギンの存在を2つに分けて見ることによって、それぞれ違う内容の話になり奥が深いなぁと思いました。細かく解説したくなるくらい面白い。
漫画の絵が古いのでちょっと…と思ってる人は映画版を見て下さい。
そして、漫画とBlu-rayを買ってください。
映画から…号泣しました。こんなに悲しくて素敵な終わり方他に無いと思います。2人にはもっともっと幸せになって欲しかったけど仕方ないのかな。とっても儚くて切ないお話です…。目が腫れてます…。
最高です!緑川さんが作る作品は、一話一話感動ができ、思わず泣いてしまいます
大好きです
映画も良かったなー〓
内山昂輝と世界観がぴったりあっててポロポロ泣いた