なにこのふざけた漫画。
これで感動してる奴ってなんなの？
つか女に押し付けすぎじゃね？
胸糞漫画だわ。
お互い同じだけの責任と過失があるけど、負担を負うのは圧倒的に女の子の方なんだよね。
だから女親の方が怒るのは仕方がないと思う。
自分の娘は死亡を含むリスクを負うのに、相手の男は体の負担は何も無いわけだから…。
とにかく避妊の必要性や性について教えていかないと。親としての責任もあるよ。
「中絶は殺人です」かぁ…
そうなのかもしれないけど、でも、中絶せざるを得なかった女性が誰よりも苦しいと思うんだよね。それを産婦人科医の人が説教垂れるのは自己満足では。
私は『透明なゆりかご』の方が好き。色んな事情や背景を抱えた女性を、理解しようとする作者の姿勢とか、もっとリアルだと思う。
ピルとかもっと普及させようよ。
そして安くして欲しい。
生活必需品だよ。
緊急避妊薬も他の国は700円くらいで薬局で買えるらしいよ。
10代で出産しました。
経済的にきつく親の援助を受けながらですが
それでも産んでよかったと思います。
ほんとに無事に産まれてくれて元気な笑顔見せてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
反出生主義だけどこうして無事に生まれてきてる事は当たり前では無いんだなと思った
妊婦さんは飲酒もやめてね
胎児性アルコール症候群調べて欲しい
発達障害とか鬱とかもあるけど顔にも特徴が出てくる
顔の特徴は大人になるにつれ消えていくって厚労省のHPで見たけどそれが原因で子どもの時に負った傷は一生だよ
私は、妊娠中授乳中も飲酒してたって笑いながら言った母親と止めなかった父親を永遠に許せない
子供産んだことある人とかが泣いたって言ってるのかな？
まだ21の私は何にも泣けなかった〜
未成年の出産に関してはバカ丸出しとしか言いようなかった。
あとタバコは先生によって説明違うのかな？私が聞いたのは、吸えなくてイライラするくらいなら1本だけ吸っても一緒って話だったけど。
絶対妊娠したくないなあって再確認できる漫画。けど絵が個人的にちょっと…なので星3で！
中学、高校の教育にしっかりと組み入れるべきですね。避妊を怠るとどう言うことになるのか、自分は大丈夫という変な根拠を捨てさせること。妊娠や出産の事に関しても多くの女性が何も知識無いまま妊婦になり、色んな疑問や心配事が次々と出てきて妊娠してから慌ててネットを頼りに調べ始める。でもね、これは当たり前なんです。改善すべき点は義務教育の間に正しい知識と情報を得られる社会にならなくてはいけないということかなと
自分も18週で流産してるから、その時の事思い出して大号泣。
でも、あの時こんな先生達に処置とかしてもらいたかったな。
未成年の妊娠の話で女の子の父親が
娘には金輪際会うなとか妊娠させた相手の男を殴るとか言ってるけど何で相手の男の子だけが悪いみたいになってるんだろう?無理やりじゃないし成人でもないしお互い同意してなことでしょう？
だったら股の緩いお前の娘はどうなんだよ!とか思ってしまう。
久しぶりに読んでも大号泣。
当たり前に出産してる人が多い中、こんな悲しいこともあるんだよって不安にさせられますが、知っといて良かった。
未成年の妊娠は頭おかしいと思います。バカがすること。
経済能力もないのにバカが作るから虐待とか増えるんです。もっと頭使ってください。としか思いませんー。
かわいそうな子が増えないことを祈るばかりです。
お酒やタバコが原因で障害起こす子どももいるんだから、
子供のこと考えるならそう言った類を控えるべき。
私もタバコやお酒をやめない妊婦さんはお母さんになる資格ないと思います。そんな始めっから、意志の弱っちぃお母さんどうしようもないし、タバコ吸うたびに苦しんでると思ったら簡単にやめられると思う。
未成年の妊娠、何か深い事情なのかなって思ったら普通に避妊サボったの…？まだ責任持てない年齢なのに妊娠するのはちょっと…。妊娠自体が決して駄目な事じゃないけど、なんで高校生のうちなんだろう…。許す流れはまぁ良いと思うけど…
中絶が人殺しというか…
自分の力だけで産めないのに、避妊しなかったりとか、無責任な性行為してる事自体が命に対する冒涜だと思う。
たとえ出産したとしても。
親に許可もらえたから若くで親になった人、そういう事考えてない気がする。迷惑かけたけど産んで良かった〜程度な気がする。
自分の親が寛容だっただけで、自分の行動で人の命を奪う所だったって事、もっと考えて生きてほしい。
9巻まで買ったけどめちゃ良い
うおー2巻も号泣したわ…ティッシュいっぱいになったわ…(´;ω;`)今気づいたけどこれ、すごい巻数出てるんだな…そんだけの数の妊娠出産のドラマがあるって事だね。
喫煙妊婦に対する態度は四宮先生が正しいと思う。
号泣してしまいました。命の大切さと、赤ちゃんが健康に産まれるのがどんなに幸せなことなのか痛感しました。