一気読みしました。これがりぼんに、掲載されていたなんてびっくりです…当時自分は5歳でまだりぼんっ子ではなかったですが、今この作品に出会えてよかったです。読みごたえがすごかった。引きこまれました。最近の少女漫画にはない感覚です。
当時、世代(卒業しかけ)で、「りぼんってスゲーな…」って改めて思った作品だったな。そして映画化を画策できる仕事についた後、私何度もこれアタックしました。それぐらい意味のある、すごい話だと思ってる。
あの時は無理だったけど、いつか誰かが実写化してくれたら…そして多くの人に届いて欲しいと思います。
まじで映画化して欲しい作品…
泣けた…
子どもの頃に単行本を持っていたけど、結婚して引っ越した時に手放してしまったので電子書籍で買い直しました!久しぶりに読んでも面白くて、名作だなと改めて実感しました。
たった3巻で何度泣かせる気なのか…(T ^ T)
他コメにあったけど、映画化マジでいいと思います!
隠れた超名作。小花先生はシリアスとギャグの塩梅が絶妙で、人の心の弱さと強さを描くのが本当に上手いと思います。何度も読んでいるのに1巻のセイタくんの話と3巻の最後のモエとケンちゃんとの別れのシーンはいつも泣いてしまいます。
最後はこんな終わり方だったんですね(´•ω•̥`)
大人になってやっと読み終えました…
この頃のりぼんが本当に好きである。
昔読んでて、いろんな意味で一番心に残ってる漫画だったので大人になって読み返してみました。
ずっと泣きっぱなしでした。
小花先生の漫画はこどちゃのさなちゃんも、パートナーの苗ちゃんもヒロインが大好きです。
可愛くて魅力的なだけじゃなくて、辛い時に男に頼り切らずにむしろ支えられる強さとか母性があって、でも共感できる人間らさしも持っていて
小学生の頃からずっと憧れの女の子たちです!
映画化しないかなあ。子供の頃より大人になった今の方が心に刺さる。泣けて仕方がない。
凄い。何でこんな物語を作れるんだろう。いつ見ても泣いてしまう…
いやもうこんな、改めて大人になって読んでみて、子供の時には想像でしかなかったけれど、大人になっていく過程で、今まで亡くした大事な人のことを思い出して、重ねて、
号泣ですよね。
帰ってきて欲しい気持ち。
どうしても考えてしまうけれど、命は一つしかないし、なくしたら取り返しのつかないものなんだよな。もう一回読み返してきます..
こどものおもちゃ、パートナー、NANA、下弦の月、2000年代のリボンには名作が沢山。
人と人との愛、友情、死を通してこんなに感情が動く作品って最近のりぼんにあるのかなー。
あとがきの2人の笑顔が本当に大好きです。キャラクターが生きてるってこの事だと思えるくらい、一人一人が意識を持って動いてる感じがします。小花先生天才すぎる。願わくば今の絵柄でまたリメイク版を書いてほしい…。今の世代の子達にも読んでほしい作品です!
ずーーっと昔、りぼんで何度も何度も読み返した大好きな作品でした
当時も泣いたけど今読んでも泣きまくり
小花先生は私にとって一番の少女漫画家です
子供の頃にりぼんで読んだ時は怖くて読み飛ばした記憶があるけど、アラサーの今読んでみると深い話だな……と。
定期的に読み返したくなる漫画。
苗と武はもちろんなんだけど、
同じくらい岩垣さんに幸せになってほしい。
10数年ぶりくらいに読みましたが、苗の強さに感動しました、、
前読んだときは多分小学生だったからあまりよくわかってなかったけど、今読むととても良いです。
りぼんなのにダークなお話で驚きました!人には感情があるからこそ、他人の気持ちなど無視して研究をしたり、生きる希望を無くしたり、殺意を持ったりして、それがそれぞれの立場で違う方向に向かうからみんなが幸せにはなれないのかと思いました。読後感は悪くはないけれど、やはり悲しみも残ります。