音が見える漫画はこれしか無い
ストーリーは王道で面白いし熱量が伝わってくる演出も凄いです。
でも私は主人公のジャズへの姿勢が頑なで我武者羅で昭和な感じが気になって仕方なかった。ガラケーやPCで動画すら調べないし。それとも時代設定昭和だった?
あと細かいけど、女子の無神経なひと言に対して胸を触る報復をするのも時代を感じる…
言葉に猥褻行動で返すのは、いくら不器用さを表現したい意図があってもダメだと思う
未熟な主人公が成長して有名なジャズ奏者になるお話なんだろうけど、今の段階ではさほど主人公に魅力を感じないかな。ワンマンな感じだし。今後良くなるのかな。
アメリカ編の方を先に読んでたので未成年の頃はこんなだったのね、とか始めるの遅かったんだなぁとか余裕をもって見れました。
もし、こっちからだったらもっとイラッとしたかな。
初めてのステージの高校生に力量計る意味でもリハ一回もしないとか、アドバイスないとかは気になる。
でもそれ以上に、最初から屁でもないってどうかな(言葉にするまでの描写がないだけかもだけど)声をかけてくれた小熊さんにも失礼というか。
格好いいです。
断固たる決意。
音楽初心者、漫画ライト層向けって感じはする
ジャズの漫画というよりは、人間ドラマだよな。ジャスへの理解は広く浅い感じ
偉大なミュージシャンにおすすめされたマンガです。
これは全ミュージシャンに読んで欲しいと。
一巻読んで、なるほど。
となりました。全巻読破します!
作者様、音楽の魔法をこんなに描いてくれるなんて
漫画もまた魔法だと感じながら読ませて頂いてます。
アナタの歩いて来た道、足跡に感謝の意を捧げさせて頂きます。
有り難う御座います。
映画化おめでとうございます!!!!
大好きな作品で、とっても嬉しいです!!!
主人公が前向きで、見ていて気持ちがいいし、部活を頑張っていた頃を思い出して読むたびに泣きそうになります。
音が聴こえてくるような表現に、音楽への愛情が
伝わるストーリー。紙の本で買いたくなりました。
最高なんです〓
地元ですが方言に違和感。朝の連ドラのような方言でこんなしゃべり方しません。ジャズに引き込まれる理由は確かにわからない。
漫画に対して感動する事はあっても、涙が出ると評価している他読者に関しては感情豊かな人にとっての表現だとこの作品を読むまで思っていました。
ジャズを知らない基本速読の私が、登場人物に惹かれ作画に魅了し物語に感動し
10巻を読み終える頃には涙が止まりませんでした。
ジャズを知らない人に対してもジャズの魅力を知るきっかけにもなるかけがえのない作品です。
CDもコルトレーンからチャーリーパーカー、デクスターゴードンと王道ジャズマンが目白押しのベストアルバムです。
ちゃんとジャズのこと、サックスのことを調べて描いているのが伝わってきました。
石塚先生の作品は登場人物の人間性、感情、思考などが本を読んでいるだけなのにかなりリアルに伝わってくる印象で、特に本作品はJAZZ演奏者を描いた作品なので音の表現が想像ができませんでしたが、物語が始まるにつれ刺激的で情熱的な魅力に思わず感動してしまう最高の作品だと思います。
本作のもう一つの魅力は単行本の最後に登場人物の未来のインタビューが描かれていて主人公が偉大な人物に成長している事だけは確実です
全部読んだ結果、めちゃくちゃ泣かされました。
久しぶりにいい漫画を読んだなーって心があったかくなりました。
岳からファンです
いつも泣かされます
先生の、作品大好きです
宇宙兄弟が好きなら絶対に読むべき
臭いセリフやけどこの漫画程胸が熱くなる漫画を知らない
愛してます
作者、楽器やってるんだろーなって思う、今回も泣けました、ありがとう。
音が聴こえてきます。
大の旅が始まる。胸に突き刺さる作品です。