押見さん(原作者)ってこういう人情物語みたいなのも描けるって幅が広くて感心する。
「僕は麻里のなか」や「ハピネス」とか、独特で風変わりな中毒性描写ってイメージで押見さんワールド全開って感じだから、
こういう人間の心の底を突いたような心理描写をテーマにした作品も描けるのが凄くて、内容も面白かった!
自分も大島ちゃんのように人間関係で悩みがちだったから、大島ちゃんにとても感情移入しちゃった。
すごく良かった。泣けた。
頑張ってるしのの様子が健気で(;_;)
欲をいえば、もっと3人の文化祭後の様子とか見たかった。かよちゃんと菊池くんが、しのと打ち解けられるところが見たかった(´・ ・`)!
描かれてないからこそ想像の余地があって良いのかもしれないけど
期待してます!。〓
無料で読み始めて、気が付いたら単行本購入してました。
久しぶりに心を揺さぶられる漫画に出会えました。
きっと、この漫画に出会えたことは私の人生や考え方に何かの影響を与えると思います。
作者さんありがとう。
私の子供時代に周りには、吃音のある子供が多く、なにも特別なことではなくて、誰にでも、起こりうることだった。ゆっくり話して、子音を伸ばして話して、というと、ほとんどの子供は、吃音が直った。本当です。試してみてください。これは、子供が子供同士で、話したくて、発見した話法です。魔法のように、話しやすくなりますよ!(^^)!
焦るところが女版押見主人公って感じで可愛い
どの作品もテーマはっきりしてるし日常描写なのにドラマあるし緊張感もあるし心の機微を表現するのが上手いし面白い
た行わ行か行がキツイ私にとって
すごく衝撃的な作品だった、、、
同じような人いてびっくり
みんな苦労するよね
だからチャットでしゃべるようなネット世界でしかいきられなくなってしまった
正直、泣いた。、
私もバイトの店長にそれは緊張のしすぎなんだよ落ち着いて?もっと頑張ればなおるからとにかくもっと頑張って!と言われて悔しくてそのバイト辞めた。私はいつも全力で吃らないように頑張ってた。それから二度と接客業はやりたくないし電話対応もやりたくない悔しい。ほんとはもっと騒いで面白いことも言いたいのに吃音のせいで喋れなくて結局喋るの諦めて大人しくて真面目で冗談の通じない子だと思われるのが辛い。
自分も、しのちゃん同様、吃音持ちなのでとても気持ちが痛いほど分かる...。考えさせられますね。しのちゃん、すごい応援したくなる...!頑張れ!!
感動…
しのちゃんが前向きに生きれててよかった
菊池くんと結婚するわけではないのね笑
感慨深い作品思い出の作品の一つ
感動しました(;_;)
教師なら吃りへの理解がもう少しあってもいいんじゃないかな?
感動した。心動かされる作品だった。購入されたならば、”最後の最後”まで、ちゃんと読んで欲しい。
この作品も素晴らしい作品だと感じました。
↓それな!!なんでやろ
絵か押見修造っぽくない・・・