めちゃくちゃ好きで何回読んでもまた読みたくなる作品です！

他の方のレビューで目がって言うのがあって今まで別に気にせず読んでいたのですが言われてから読んだら意味がわかって少し笑ってしまった自分が居ます(笑)(作画批判ではありません。この先生の作画含め作品が好きなので^^)

妙に優しい気持ちになれる漫画。主人公の美少年の目を通して、辛抱強く色んなものを観れる。
飯が美味そうな漫画は良い漫画。

いやー、何度も読んでるけど、やっぱりこのマンガ最高だな！
カッコイイことを全く鼻に掛けないってね、もうそれがカッコイイ！
出てくる人達みんないい人

何度も読んでるけど、ほんと律いいやつ！

ヒロイン？の女の子イライラするし気持ち悪い…。
こういう系の話好きだけどあの女の子のせいで読む気失せた。

家族みんないい子(^^)
お母さんの人柄があたたかい、、

飯テロやぺぇ((ほらな腹減りすぎて誤字ってるだろ？

正直絵が余り好みではなかったのですが、少しだけ読んでみるともう止まりませんでした(笑)
涙が出そうになるくらいあったかくて優しいお話で、大好きな漫画の1つです

とりあえずお兄ちゃん最高すぎよ、、
もっとわがまま言ってもいいのよ、、（誰）

「目くらいちゃんと描けよ」のレビューでちょっと笑ってしまったw
たしかにグチャグチャだけど、そういう画風なんでしょうね。

日本で最初に「銀の匙」というタイトルが使われたのは1910年。明治時代。中勘助の自伝的小説です。
だから荒川弘さんは「銀の匙」にsilverspoonという副題をつけ、このマンガは「銀のスプーン」にした。元は日本の「お食い初め」に似た、海外の習わしから。
パクリとか言ってる人は、少しは調べる頭を持とうね。小沢真理さんの世界観、優しくて大好きです。

全巻買いました。後悔はしてません。この方の漫画は他にも読んでいますが、本当に雰囲気の作り方が上手だと思います。引き込まれてついつい最後まで読んでしまいました。最初から最後まで面白かったです。素敵なお話。

ヒロインあんま好きくないなぁぁあ
ムカついてしまう((

銀の匙。。

小沢真理さん、大好きな作家さんです。温かくて、でもそれだけじゃない人間くささもあって素敵です。倉科さん批判多いけど、少女漫画にありがちな地味子が人気者イケメンに謎に惚れられてキャー！ってだけではないし、それを踏まえてメタ的に描いてると思います。だからこそ倉科さんのこと芋くさく、自意識過剰にして、読者にそういうキャラだと伝えてるのだと思う。そこ含め面白い。

タイトルはいい
でもお下げ女の子がイライラしてしまう...。

好きです！

律がいい子過ぎる。この作者の理想の男性、もしくは息子像なのかと思った。

温かくほっこりする漫画ですね。
私も高校生の頃、母の死をきっかけに
料理をはじめた頃はこうだったなぁ…とか
思い出しながら読んでいます。

猫のエサ？？と気になって読み始めましたが面白かったです笑