鬱患ってる若い奴が行く先々の飯屋で文句いいながら飯を食う
ただそれだけが繰り返される漫画
別段面白い訳ではないしちょこちょこ出てくる黒い妖精みたいなのが
作品上の代弁者的ポジションなのかそれともマジでこういうのが見えてしまう重度の人なのかもわからず怖い

精神病んだ奴には飯がこういうふうに見えているという参考資料としての価値ならあるかもしれない

初期設定22のまま年を取らない方がいい。バイトもせず仕送りで汚部屋暮らし、外食やコンビニでお金を使い、まずそうに自意識過剰に食べる、鬱ごはんと言ってるけど主人公はウツではない。イマジナリーの黒猫かわいい。たい焼きのバリくれた優しいおばさんが実話と聞いてほっこり。親の仕送り食材は腐る前に食べてほしかった。

良いもの食べて無いのに食通ぶってるのが不快でした。

人生楽しくない人は食も楽しめないんだなって漫画

チャックパラニュークみたいな

飯食うのやめて即神仏になれ

話によってはとても面白い。普通に生きてると気にとめておけなさそうな断片的な日々のあれこれを穿って考える視点、表現力。
でも話によっては食べ物、食べる、という行い自体がとても気持ち悪く書かれていて本当にぞわっとする。
これも理由は上に書いた通りです。
なんにでも両面があるんですね。バーナード嬢は作者さんのそういう面がとてもいい方向に出ているような。とてもおすすめです。

うーん、良かった。

『鬱』へ全振りしているせいでただ卑屈に見えるが、言葉回しに知性が溢れていて大変良かった。
漫画よりも、是非小説を書いて欲しいと思う。
色んなことを考え、色んな考えに触れる事が得意な方なのだろうから、
文章のみで是非その世界観を存分に表現してみて欲しい。
絶対に読みたい。

お金出して不愉快になるための漫画...。

この作者の話はどれもつまらない

食欲がなくなります

誰も気にしていないことをウジウジと考えてしまう人間味がすごく面白い。食レポ飯テロ漫画を期待するなら他にたくさんあるのでそっちを読めばよい。

わいは割とすき 別のとこで見てみたらレビュー高いのはLINEは買わずに無料で読んでる人が多いからなんかな？ 何気なく読み始めたら全然キラキラしてなくて食を楽しんでるわけでもないし食べる意味とは？となるけど、平凡って感じでおもしろい 何も考えずに暇つぶしとして読める

レビュー見ててやっぱり嫌いな人もいるんだなと納得しているけど、三時になっても眠れずに漠然とした焦燥と不安に駆られてスマホの画面を延々とスクロールしてみたり冷蔵庫を焦ったりする夜がある人にはぜひ読んでみて欲しい漫画

こういう人はこういう食生活なんだろうな、って感じ
別に嫌いじゃない
つげ義春とか好きな人にはいいかも

誰得なのこの漫画

アンチグルメ漫画ってあるけど、別にアンチグルメじゃないと思うしなにがなのって思う。
言ってること思ってることやってる事に全て働けば？って思ってしまって面白さのかけらもない。
好きとか嫌いとかはよくわからない。

暗いだけなら応援出来るが卑屈で文句ばかり…
こんな人に道はひらけないなぁ。

個人の感想です。
とても不愉快になる漫画です、
面白いと思う人もいるでしょうが
わたしは途中で読むのをやめました。
鬱がタイトルに入ってますけどただの
だらけた甘ちゃんの生活を見せられてる感じ。
何が面白いんだ？コレ…

普通に読むのには面白かった。
ただ、ほかのレビューでお金が勿体ない、食べ物が勿体ない、お店に謝れ、粗末にするな、不味そう、不快等々でそちらの方が不快になりました。
そんなにまともを求める人達は、どれだけ自分がよくできてると思ってらっしゃるのでしょうか？大体漫画なんだから謝れとか要らないわ。
レビューは気にしないで読んでください。普通に面白い