5/52024/11/03 見覚えのある男

大きな絶望があったわけでもなくそこから這い上がるわけでもなく超幸せハッピーエンド!!ってわけでもないんだけど、不思議と前に進もうって気持ちになれるそんな作品
人生どん底の今出会えてよかったです、感謝

5/52024/09/30 まよにーず

鬱漫画って言われてるから胸糞な展開を想像してたけど、そんなことはなくリアルでありそうな暗い感じ。家庭環境とか人間関係とか、書き込みもリアル世界観に入り込めた。途中から町田が舞台ってことに気づいてちゃんと背景見たらめちゃくちゃ町田で良かったな。

5/52024/09/02 ^_^

なんで幸せそうなの?
バッドエンドであれよ
プンプンは幸せになるなよ

5/52024/06/24 それは違うよ!

なんかもう今、頭と心がもの凄いぐるぐるしてる。
衝撃と虚無と鬱、なのに満足感も。
色んな感情で苦しい。
定期的に読み返してこのめちゃめちゃどちゃどちゃぐるんぐるんぐちゃぐちゃ感情になりたい。

5/52024/05/06 風もっと吹けよ名有り

いやぁなんかこう。うん。語彙力がなくなる。

5/52024/04/15 いちまる

出来れば結末を知る前に戻りたい
知らないままでいたかった

5/52024/03/28 かずきこれ

気持ちが滅入ってしまうから、おもしろいとは言いたくない。
だけど、昨日今日と一気読みしてしまいました。

そして鬱漫画と呼ばれるジャンルを初めて読んた衝撃で気持ちの整理がつかず、昨日は会社を早退。今日は多分休んでしまいそうです。

なんだろう……よくわかんないけど、具合悪いてす。

てか、ミニサラダだけでよくそんななったな!

5/52024/02/21 punkdolly

鬱の時にこれ読んだから余計鬱になったけど笑

すごく良い作品だった。人間のリアルな感情とか、汚い部分とか、変わった世界観とか、ちょっと気持ち悪いなと思いながら読んでたけど最後まで読んでよかった。泣けた。

漫画って大体、現実を忘れるような楽しい作品が多いと思うけど、これは現実を見つめ直すような、そんな作品だと思う。それが鬱になるんだと思う。
こんな世の中だけどみんな一緒に生きてゆこう。

5/52024/01/15 みみみ

虚無ってきたなんか

5/52023/11/18 sisi

あれだけもしもの話はするなって怒ってたぷんぷんが、愛子ちゃんとの未来を想像しているところでうるっときた。短冊に書いた願い、愛子ちゃんの切実な想いなんだろうけど最後の最後でまた呪いかけて来たな···と思ってしまった。この作品てメンタルやられてるときに見るのが1番共感出来るなぁ。笑

5/52023/10/16 ロックハンド

現実的過ぎて辛いし、最悪の底も垣間見える。
その中で地獄に落とすのも人だけれど、救ってくれるのも人なんだと感じさせてくれるいい作品。ひとつの答えとして安心する。

5/52023/07/12 あわなびー

俺の人生に影響を与えた漫画

3/52023/07/10 あひおば

最後まで、この作品がこんなに話題を呼んでる理由が分からなかったけど、涙が止まらない

5/52023/02/27 yon

なんか…なんか…これを全巻持ってる私もどこかおかしい気がしてる。変わった作品。

5/52022/12/29 ぴーす

関くんが真っ当になってて嬉しい
自分も自分以外の人間も人生って複雑、、
親ガチャに外れてじわじわ歯車が狂っても
なんとか踏ん張って生きてるみんなすごい

5/52022/07/31 わんちゃん

何度、何度繰り返し読んでも胸がえぐられます。
本当に大好きな漫画です。
「練馬区から来ました。田中愛子です。」
プンプンにとって愛子ちゃんは本当に代えのきかない存在だったんだろうな、実際私も愛子ちゃんのような人間に出会ってしまったら、すべての歯車を狂わされていると思う。メンヘラとかヤンデレとかそんな可愛い現代用語では表せられない、、底なし沼に落とされるとわかってても共に落ちてしまうような女の子。

5/52022/04/24 らん豚

(´・ω・`)せめて三村と蛇ちゃんは幸せになってクレメンス
(´・ω・`)しかしゲス美はひでぇ名前だな

5/52022/01/28 おやすみ

僕達はプンプンがだ〜いすき!!

5/52021/11/17 童帝満

寝る前に読むもんじゃなかった。おやすみプンプン

5/52021/08/05 二日目のちくわぶ

生と性と死と、無常に流れていく時間に感情が取り残された時、ひとは虚無をおぼえ、そこに意味を探すために鬱を受け入れるのかもしれない。
それらのひとつひとつの感情のセクションを溢すことなく向き合った、向き合いきった作品だと感じています。
描き終えたあとにはゲボを吐いたとき、大泣きしたあとのような疲労感、疾走感、達成感、無力感があったのではないでしょうか。素晴らしいとしか言いようがない、そんな作品。