世代があまりズレてないので、一生懸命やってるのがダサくてゆるいダルい感じが格好良い時代背景すごく分かります。
確かにこれで大学入ったら、周りには秘密にしたいだろうな。
きっと、そうして過去や思い出、先生を粗末にしてしまったことをずっと悔やんで、その葬いと償いの気持ちで出来上がった作品なのかな。
若気の至り、自分の青春時代を思い出しました。
泣ける。
展開がよかったです。
先生…涙
美大のアトリエといい、お酒といい、ごめんなさいだね…涙
全部悟ったんだろね
風景 景色 違和感なくスーと
頭のなかに映りつつ
違和感なくなんのストレスも感じることもなく
本題を読み進めることが
できます
歳とると、本当にこの作者さんの悔やみきれない感じがわかってしまって、号泣です。
一巻の先生の不器用な感じがもう胸に迫って切なかったけど、ある意味、こんな恩師に会えた作者さんは幸せだと思います。
お酒が置いてあることに気付いて全てを察するシーン、日高先生の気持ちと作者様の気持ちを考えると、本当に来るものがありますね。悔やんでも悔やみきれないだろうな。でもきっと先生はそんなこともう気にするなって言ってくれる気がします。
お酒、、、涙
一巻までしか読んでないけどもうつらい。
すごく辛い、泣ける、、、。
もう最後のお酒がすんごい泣ける
5巻も泣けるけど、この巻が一番泣けました。若気の至りでは収められない、悔やんでも悔やみきれないことがあるの、共感できます。
大人にならないと分からない。
金沢住んでるけど、色々知ってるとこでてきすぎるwww
旅館は名前違うけどまじで通学路のとこやし(笑)
すごいいい!!
試し読みで受かってるか見れてよかった!!w
なんだか素敵ですね!ほっこりします。
せんせー!好き
おもしろい〜〜