5/52021/10/16 じゃりんこチエ

このマンガ可愛らしい猫がでてて本当に楽しく読まさせてもらってます猫のマンガ読んでたらじやりんこチエのジュニアコテツ猫あんな猫は
立派な猫です

5/52019/03/12 ななし

立ち読みだけで泣くので何巻も読む自信がないです(^_^;)

5/52018/08/01 BAB

立ち読みでほんの数ページ
だのに涙が・・・
たくさんの猫や犬が大切に最期まで愛されますように

5/52018/06/27 未設定

本の題名だけで泣けるじゃん。なんなん
だー。

4/52018/04/12 スポボブ

無料で猫だー!!と思って読んだけど3話目でギブしました…1話目からボロボロ泣いてしまって全く見られなかったです

5/52018/04/04 手羽先コウ

涙が止まりません。

4/52018/04/03 しゃま

基本死、なんですね
ちょっとズルいなって思いますが。

いい人間も悪い人間も書いてて、賢い猫も難しい猫あっていいなってそこが思いました。

5/52018/04/02 みづほ

家族に猫も犬もいます。
この本は猫のお話だけど、犬派の方も共感できる内容だと思います。
1話目から泣いて、1冊読み終えたら鼻水拭きすぎて鼻の下が痛いです…
常に気にしているせいかもしれないけど、私も困っている猫の信号を受信できる人間だと思っています。
病気の子、ケガをした子、親がいなくなった子猫…
今までたくさんの猫を保護してきましたが、その子達が幸せな最期を迎えられたらいいなと思います。

5/52018/04/01 にゃんすけ

自分が飼っていた猫と同じ病気で似てる猫いて、思い出して号泣してしまった…。
感動しました( ˃ ⌑ ˂ഃ )

5/52018/04/01 アリウム

今の私には酷だった、でもいい漫画、いろんな愛情がつまったいい漫画

5/52018/04/01 なつき

涙が止まりませんでした。わたしも10歳の時に野良猫を拾い、15年間一緒に暮らしました。亡くなって1年半くらい経ちますが、ふとした時に会いたいなぁと思い出します。よく長生きしてくれたなぁって感謝です。

4/52018/03/31 ともぴ

猫を飼ってるから感情移入しちゃって、いつか自分の飼ってる猫もこんな風に別れる時が来るんだと思うと、涙がボロボロと出てきて止まらなかった。

5/52018/03/31 まんぬ

涙と鼻水でティッシュ必須です。。
飼い主に恵まれず可哀想な子も出てくるけど、愛されて惜しまれて旅立つ子もたくさん描かれます。一生懸命世話した飼い主たちには早く悲しみが癒えて欲しいと思いました。特にタランティーノの飼い主の女の子には幸せになって欲しい!

5/52018/03/31 めめめ

みんな泣けるって書いててほんとかなって思って見てみたらほんとに涙止まんなくて
辛すぎて辛すぎて途中でやめちゃいました。
私は犬派なんだけど、犬も猫もどんな命でも
大切にしなくちゃならないなって思いました

4/52018/02/10 チーズ

猫を飼っています。実際愛猫愛犬とのお別れは泣きます。この漫画は3話目で限界でした。それ以降は読めません。悲しすぎて、辛すぎて読めません。

5/52018/02/07 キャプ

付き合っている彼が猫を飼っていて、この作品を勧めました。案の定一話で号泣しもう読めないと泣いていました。長生きしてほしいとずっと言い続けていました。私も愛猫には長生きしてほしいし、幸せに過ごしてほしいと思います。この作品を読むのは本当に辛いけれどおススメします。

5/52018/02/07 めぐみん

皆さんのレビューみて泣くんかなー?と思ったら涙がほんとに止まりませんでした(´-ω-`;)近所に住んでたうちのおばあちゃん家にいた22年間家族だった大好きなミミの事を思い出してしまいました(´;ω;`)また会いたい!!!

5/52018/02/05 テン.

ネコ飼いの友達や子供にも即座にオススメしました。
胸は苦しかったけどすごくいい作品で、終始涙が止まりませんでした。
ネコ飼いだけじゃなく、今可愛さやノリだけで飼おうと考えてる方にも是非読んで欲しい一冊です。

5/52018/02/04 甲殻類

2ヶ月前に亡くした猫を思いだし涙が止まりませんでした
この巻の中にあるにゃもちゃんの話で、亡くなったときのことばかり思い出して楽しかったことは忘れてしまったの?とにゃもちゃんが悲しむ話がありますが、ハッとしました
悲しいことより楽しかったことの方が沢山あるのに、悲しい最後ばかり思い出してばかりいた自分に気付きました
この本に出会えてこの本を読ませたのも亡くなった猫のメッセージだったのかな

5/52018/02/01 BLUEMOON

すべてのお話が素敵すぎて、心から泣けます。自然と溢れます。命、大切にしましょう。猫も人も、命の重さに差はありません。