あの大振りの作者さんということで昔読んで印象に強く残ってる。はじめのままだと『うるさい女だな』だけだけど最後まで(2巻)読んで心に刻まれる女性だった。
大振りでも感じたけど会話や空気がひたすら生っぽくて、追体験してるような感じがするけど、暗い話だから嫌な人は拒否反応が出るかも。
友人がヒロインに一ミリも共感できないと言っていたので読んでみました。私はそんなに嫌いじゃなかった。
メンヘラの自覚がある人は、なんらか響くものがあるかもしれない。
この漫画の面白さは2巻からと思います
2巻お薦めしたいけど、ある意味でトラウマになりそうだからお薦め出来ない…
でも良かったです
良かったです
ヒロインヤな女だけどだんだん違和感なくなってくる。
いるよね、こういう女。私の周りにもかなりいる。
それなりに苦労もしてるんだけど子供っぽいから人の気持ちとか考えられないくて余計こじらせちゃってる、みたいな。
色々考えさせられたんで星3で
価値観や考え方というのが人にはあって
それが人間関係にどのように関わってくるのか考えさせられる内容。
登場人物の会話はリアルを超えて理解が追いつかないこともあるがそれすら魅力に感じる。
ヤサシイワタシ。ピッタリな題名だと思う。
真のヒロインは2巻から、可愛いです。まあ2巻完結ですが。
あの、読んだんですけどよく分からなくて…
ところで表紙誰ですか?
これはしんどい。ヒロイン、しんどい。キャラ設定がいまいち理解しがたいけどまあなんか雰囲気はある感じかなー。
おお振りに比べてあまり知られてないが、色々考えさせられる良作
ヒロインの性格がアレなので好き嫌いが別れると思うが、一読の価値有り
自分てきには主人公がうざくてあまり好きではないです。