さみしいひとは、しっとり系のお話なので、単行本で読むことをオススします！
母親に抑圧されて育った主人公と、ピアニストになりたいのに母親に妨害される天才少年が互いに親を乗り越えるまでのお話なのですが、ぶつ切りで読むと全く情緒がありません‥‥。

面白かったけどなぁ〜結構

主人公側の寂しさと男の子の寂しさが混ざって、読み終わった後に表紙見てなんかじんわり悲しくなった。

あらほんとに寂しい

普通に面白かったし、これからどうなるのかきになる!!!!

単行本を買った者から言うと…これは一冊一気に読んだ方が良い。
一話ごとだとイラっとする。

このコメント欄には全巻買った私の立場が無い…

あぁ。ほんとだ。次が気にならんな

なんか良い。

続きを読みたいとは思いませんね。