天馬回虫便利そうで欲しい…。それはそうと何故クララが宇宙人のような黒目をしているのか凄い疑問…?
人間は簡単に残酷になれる?
違うなぁ。
人間は「優しく」なれる、じゃないか?
昔は殺し合いが娯楽の1つだった。
蔓延ってしまった「殺す」という行為を管理するために法を作った。
今は法律が当たり前に存在するから、衝動へのブレーキがかかっているだけで、本来人は、人をいとも簡単に殺められる生き物。
勘違いしてはいけない。
あなたもあなたの隣人も、タガが外れればいつでも残酷性を取り戻せる事を。
江川氏版が未完だったので結末を知るべくこちらを購入。
最期までカオス。
どういう心境で読めばいいのかわからん。
迷作中の迷作。
家畜人ヤプーのマンガ版があって嬉しい!
こういう設定でこういう世界のお話しだと割り切れ、尚且つSM、グロ、胸糞耐性ないと読むのはキツいかもしれませんね。(特に日本人は)
それでもかぐや姫、浦島太郎、日本神話、SM、SF…etcが色々盛り込まれていて面白い。
原作読むの億劫な人はWikipediaなんかでざっくり読みしてみても◎だと思います。
漫画も小説も読んだことあるけど、どちらも嫌いです。
「読む価値なし」「気分が悪くなるだけ」
そんな感想しか持てない人は いじめや差別など、見て見ぬ振りしてこれからも過ごしていくんだろうな。
今まで見たどんなグロ漫画とも違う、絶対に歩み寄れない気持ち悪さみたいなのを私は感じたけれど実際 黒人差別や日本でも穢多非人(エタヒニン)など根深い訳で。。
人間なんて簡単に残酷になれるのがよく分かる漫画だと思う。
最低だけど、凄かった!
人間が家畜にしていること、というレビューを読んでなるほどと思ったが、どうにも描写が下品(お下劣?)すぎてそこが残念。
ことあるごとにオシッコ!とか、唾吐いたりオシッコ飲ませたり、服が着られない体にしたり…なんか小学生が考えそうなエロ奴隷って感じでがっくりしてしまう。
あの有名な家畜人ヤプー!
まだ一巻しか読んでないから間違えてるかもしれないけど、こんなに文字多く設定練ってメタ的な解説入れるなら、漫画より小説に向いている気がする
……とレビュー書いていたのですが訂正。説明見ると元は小説なのを漫画化したのですね、失礼しました。
気持ちが悪いのにすごく引き込まれました。
これは私が今まで見た中で一番色々な意味で衝撃的でした。
一回は見ておくべき作品だと思います
無料だから読んでみたけど、自分達の事を言われてる気がして胸糞悪かった…何故高評価されてるのかも意味がわからないです。確かに名作なのかも知れませんが私はそうは思いませんでした。ほんとは〓0にしたいくらいです。
有名なので読んでみました。内容や容姿のグロテスクな部分が注目されそうですが、かつて婚約していた男女が、未来人と接することを機に家畜と主人として関係を区切られてしまい、だんだんと意識まで侵食されてしまう様が興味深いです。
去勢や調教などショッキングな描写がありますが、今現在も人間が家畜に行っている事です。
それが相手が変わると途端に感じ方が変わるというのも我が儘のような…色々と考えさせられます。
もともと変態雑誌に連載されていた小説です。
生の理と倫理の皮を剥いて裏返して
内臓の裏の裏までわざわざ傍観して倒錯するのが好きな人でないと
ヤプーはキモ過ぎてマンガでは読めないんでないかな。
直接 絵で描写されるときついからね。人工奇形とか。
やっぱり面白い。
人は誰でも妄想するものだが沼正三の妄想は突き抜けている。社会構造、生活様式、多様な生物、搾取される側の信仰等々、背景の肉付けがすごい。
漫画というより読み物の部分が多いけれどそこを読み込むのがまた面白い。
一つ残念なのは、セシル(男性)が不美人なこと。あ、もちろん江川達也版も読んでます笑
注意すべきは普通とは逆で右にめくるんですよ。最初バグかと思いました。
教養×変態性の傑作。
有名な漫画だから読んでみましたが笑
読む価値なし!笑笑
これどこが面白いのか煽りとか抜きで解説してもらいたい!
褒めるところなし、貶せる要素盛りだくさん。
面白いとか考えさせられるとか言ってる人は本心から言ってるの?凄い漫画だ!って思って読んでるからそう錯覚してしまってるだけではないのですか?
この漫画は糞だと胸を張って俺は言える笑
こんなに読んでいて気持ちが悪く、でも惹きつけられる作品はない。
カオスですね…
こんな気分の悪い漫画ははじめてです。
まさか家畜人ヤプーをLINE漫画で見れるとは思わんかった。
名作。石ノ森章太郎の家畜人ヤプーも好きだが江川達也の家畜人ヤプーも好きだ。