槇村さとる先生の『愛のアランフェス』好きでハマって読んだなぁと。時代を飛び越えてまたスケートの話を描いてるのは本当にすごいと思う。あっという間に4巻まで読んでしまった！内容わかっててもやっぱり読んでしまうのはストーリーもさることながら、絵の力が凄い！スケートの技の一つ一つが丁寧に描かれていて、フィギュア好きとしてはたまらなく引き込まれます。

絵はうまいけど話がバラバラでわかりにくい

この作者の主人公、いつも好きになれないんだよなぁ　全員同じ性格してる

無料分3巻しか読んでませんが引き込まれました。もし我が子が全てを掛けたいものに出会えたとしたら、自分はどうあれるか、なんて親目線で読んでしまいます。主人公はもちろん、周りの人間関係、心理描写が秀逸です。
極める人に憧れますが、自分はそういうタイプではないので、違う感性に触れられるのが良いです。

おもしろい！

途中までは面白いけど、最近はもうなんか、シーンを切り出してるだけというか、漫画になってないというか。絵柄崩壊も酷いし、読むの辛いです。

ぁああああ槇村先生の漫画はおもしろすぎる、なんなんだ
正直フィギュア興味ないのにおもしろい

時系列がバラバラでちょっと読みにくい…。
あと、『ガンディのフィギュアスケート分析記録』っていうブログおススメ

さすが槙村先生！！
時系列バラバラなのを頭で繋げて想像しながら読み進めるのが好きです。
フィギュアスケートの姿勢も美しいー。
ため息が出ちゃうー。

面白いけど、時系列がバラバラ？なのかよくわからなくなるときがある

面白い！！

なかなかスケートの臨場感を絵で描写するのは難しいと思いますが、さすが！って感じました。
だけどストーリー自体の盛り上がりがなく…これがフィギュアの世界のリアルなのかな？っていう印象でした。これからのストーリー展開に期待！