せっかくの食材を無理矢理おしゃれ洋食にしてる感があってちょっともやっとする。
普通に和食じゃだめなのか?
毎回チーズだのオリーブオイルだのが余計
メニューは美味しそうですが田舎出身としては、ツッコミどころ満載です。
ミニスカや短パンで山や田んぼに入ったり、近所のおばさんがパスタを知らなかったり、、、ちょっと残念です。
ここで読んであまりにも面白かったので紙で全巻揃えました。細かい部分の好き嫌いやリアルとの違いはもちろんあると思うけど、私は大好きです!自然の美しい部分や美味しいご飯、ある意味贅沢ないなか暮らしの雰囲気を堪能させてもらいました。食材の宝庫といえば北海道と思い込んでた自分の視野を広げてくれました。一度南紀にも行ってみたいと思います。
多気町の話、ビビりました。
親戚の家が近くで、いつも親戚の家が目的だから、酒蔵があるの知らなかった。ビンを入れるケースが山積みになっているとこがある。酒蔵があるからかぁと納得。今度言ってみます。
「炊事は女の仕事」って、世の中的にそうですよ!みんな同じ意見だよね!って作者が言ってるわけじゃなくて、登場人物がそう思ってるだけでしょ?
いちいちめくじら立てなくても。。フェミニスト怖い。。
まあそれはさておき、主人公の「わー!〇〇だよっ!?」みたいな言い回しはあまり好きではない
めっちゃ田舎いいなぁーっておもってしまった!
虫が苦手すぎるから無理だけど汗
ご飯めちゃくちゃ美味しそーー!
すごいいい漫画だとおもった!
食材と料理はおいしそうなんだけど、反応が無意味にセクシーなのと唇がヌメヌメしてるのが気になって集中できなかった…。主人公と旦那の性格に魅力がない…。なんか、場当たり的に描かれてる感じがしました。
おばあちゃんが可愛い
炊事は女の仕事
これめっちゃ嫌い。一気に読む気無くなった
素敵なお話だけど、田舎出身だからか違和感が拭えない。お裾分けは売り物にならなかったものを貰うし、とって良いもの悪いものを知らないと村八分になるよ。(出荷する魚介や山菜類は勝手にとっちゃ駄目)
同じ村の人なら良くても余所者には厳しい所あるし、山に入るならミニスカートに軽装は本当に危険だよ。田舎の主婦、スカート履く暇ないよ^^;
ガンニバル読んじゃったから田舎で暮らすのは辞めとくわ
ご飯や調理のシーンはとてもいいのに主人公が残念…
30代でことある事『あ〜ん!』とか『ほわわわわ!』とかリアクションがとにかくイタい…
いい話だけど、一つ難点が。何でもかんでも超一級の食材がタダで手にはいるみたいにかいてあるけど、そんなわけないからね。お金になるんだから。田舎だからこそ経済に活用出来るものはしないと。みんな生活かかってるんだよ。タラの芽も鹿の被害も卵も魚も。
主人公もそんなに料理が趣味ならそれいかして働いたほうが。
食材に感動したりするのはいいんだけど、食べる度に全身震えるのが気持ち悪いし共感できなさ過ぎる。震えるのは酸っぱい時だけでいい。
南紀って和歌山全般と三重は一部の事言うんじゃ…
和歌山は海の幸が本当に豊富だよねー!
でも確かに主人公がウザい
料理は私が!私が!が強すぎてウザい。
それがなかったらもっと面白い。
教習所のじいちゃん先生が可愛かった(*´∀`*)
潜ってとるの、漁協の許可いるんじゃないかな?
南紀の魅力は存分に伝わったけど、主人公と旦那が好きになれない。
南紀出身だけどこんなに食材あったんやw
こんな事したことなかったのは子供だったからー?
やってみたかったな〜。
そしてなんでも作れるのって羨ましい。
でも主人公の口の書き方が変なのと主人公と旦那2人とも性格おかしくない?自分勝手な2人…。