暁のヨナはもうわからなくなるくらい読み返してる大好きな漫画だけど、この巻は特に大好きなお話がたくさんある。
みんな抱えてる正義があってその上でいろんなものが犠牲になってるんだなと。ジュドのヨナを思う気持ちに号泣しました。あとハクの悲しすぎる想いにも。平和は誰かの犠牲に成り立ってると思うと本当に感謝しなきゃいけないと同時に、平和ボケかもしれないけどみんなの傷がいつか消え去ってくれたらって思います。
やろうとしてることは同じなのに決して交わることは無い
悲しくて切ない…
ハクの涙が辛すぎる
あーそんな簡単なことじゃないと思いつつ、仲の良かった頃の3人に戻ってほしいと願ってしまう
水の部族・ナダイ編完結!
この巻は何度読んでも泣いてしまう…
親父の背中を見て子は育つ…
今回も感動しました!
あぁ…辛いなぁ……
ジュド将軍のヨナへの想いも、
ハクとスウォンも…
いつかまた皆で、笑い合える日が来て欲しい…
号泣しかせんこの漫画は!
スウォン、今までうまく行ってるように見えるのは全部ヨナたちの影の支えありきだからな、、、あんたとその取り巻きの作戦だけじゃ沢山血が流れてそれでもってうまく行ってないかもしれないから本当要らない駒として捨てるのもいい加減にせいとむかつくと思ってしまう、、
これだけ神の力が証明されてる世界であえてそれを無視するのはある意味偏見というか強情というか、、
とか考えちゃう、本当10回以上読み返してる
この巻は何回読み返しても、ハクのスウォンに対する、鬼気迫るシーンは、切なくて胸が苦しくなる…。大切な友人だったからこそ、裏切られた悲しみや、憎しみが…ハクの思いが痛いほど詰まってて、涙止まらなくなる。
ジェハの蹴りをまともに喰らって倒れないハクは、やっぱり暗黒龍だと思うの。
みんなヤバ格好いい!
それぞれの心の葛藤が伝わってきて胸が苦しいです。幸せになってほしい。
ハクは暗黒……予言の盾かな?
ジュド将軍の「あなたの死を望んだことなど1度もないどこか遠く俺の目の届かない場所で生きのびてくれれば」という場面、大号泣しました。
国を想いスウォンを主にしたが、幼い頃から見てきたヨナへの情が捨て切れないシーンまじで泣ける
死んだはずの彼がいる。。。
最新刊が出るたびに最初から読み直したくなって、読み直すたびにこの巻で涙が出る。ハクの痛みが胸に迫って苦しくなる。
最新刊まで読んだけど、今でも91話は鮮明に記憶に残ってる。「彼はとても大切な友人だった」っていうタイトルがまた、、泣
ぐさぐさ刺さりました( ; ; )
見てるだけで腕痛そうなのに泣
本当に痛ましい程にハクは傷ついてる。
ヨナも辛かったけど、ヨナには所々スウォンと似た部分があって、一部割り切れて来てる。多分王の器を持つ者同士って感じがする。
うぅ、ハクの気持ちを考えると涙
それでも、ヨナを気遣う優しさよーー(ToT)
全ての場面に感動するところがあって、たまらない
ハクのスウォンに対しての感情がなんとも言えないくらい切ない
表紙から伝わってくる、、
言葉に出来ないくらいハクの悲しみが深くて深くて…。
語らずとも状況の断面を理解している白竜と緑竜にも泣けてきた。
この巻を全部読んだ後で
ハクの表紙を見ると
ぐおおおぉぉぉ、、、ハクぅぅぅぅT_T
ってなる。
そのくらい悲しくて切ない
91話「彼はとても大切な友人だった」の破壊力が…。
感情を爆発させ暴走するハクの姿がもう…凄い。悲しい…。
ハクのスウォンへの凄まじい殺気や複雑な想いをここまで衝撃的に描き、胸にくるシーンに仕上げてくる草凪先生の描写力…。
参りました。
互いに畏敬の念を抱き、絶対的な信頼関係を築いていた2人だったからこそ、今のハクの想いを考えると切ない…(涙)
スウォンもな……もうなんだよアンタは…(涙)
もーやばし泣いた大好きしんど
「彼はとても大切な友人だった」とか涙