美しい 本当に萩尾望都は天才だと思う
少女漫画を芸術作品に仕上げた
たくさんの新しい表現を生み出した
本当にすごい
竹宮恵子が嫉妬して無意識にパクってしまってたのもわかるよ
才能が全然違うもの
レベチ
この作品本当美しくて不思議で大好きです。昔叔父が持っていたのを読んでから自分でも買いました!是非読んでほしい!
子供の頃、リアルタイムで読んでいました。今ほどマンガが認められていなかった時、他のマンガとは一線を画していてマニアックでした。この頃の萩尾望都さんの単行本は全て持っています。その後、私は仕事、子育てと忙しく、最近やっと落ち着いて読み返してみると作品の面白さに再びはまっています。しかし、萩尾望都さんは20代でこれを書いたのですね。自分の20代と比べてみるとホントに素晴らしい作品と思います。
中学生の頃に読んだ、名作中の名作。再び読めて嬉しいです。でも、エドガー、アラン、ポーって名前は、小説家のエドガーアランポーが由来ですよね、昔は気付かなかった。
私は月刊紙でこの作品を読みました
私が小学生の低学年の頃で当時のキラキラした少女漫画の中では地味でしたが誰より心惹かれた作品です
単行本化され全作品バイブルのように崇めていましたがここ何年かは読んでいませんでした
今日グランスミスの日記を読んで涙が出ました
正に50数年経った今の私がスミスでありエリザベスであるからです
当時20代の方が描いた作品とは思えない感性の素晴らしさ
皆に読んで欲しい名作
内容詰まってるなぁ…
絵が綺麗で作者が楽しんで世界観作って書いてるのが伝わってくるというか
面白いです好き
50年も前の作品と馬鹿にしてはならず。
子供の時から本棚にあったが昔の絵柄だからと避けていた。大人になり暇で読んでみたらあまりの面白さに夢中になり何度も読み返し、3巻までしか家にはなかったので続きをネットで購入!もっと早く読めばよかったと後悔。
絵がとても美しい。むしろ現在の絵柄の方が残念…
1話ごとに時間軸が前後するので最初は戸惑うが、繋がったのがわかると不思議な感動を覚えます。
最高最高最高!
なんてこと…なんてこと!
萩尾先生の作品がライン漫画で読めるなんて!!!
しかも!当時の表紙!!!!
これ大好き〓
中学一年生の私だけど。
今年、宝塚でもあってたよ!
そこまで、人気のある漫画なんだよ〜〓
少女漫画界に欠かせない存在の萩尾望都さん。
ポーの一族はガチで名作。
読んでない人全員とりあえず読んで。
読み返せば読み返すほど面白くなるマンガです。少女マンガは一度読んだら満足するタイプなのですが、何回読んでも飽きません。むしろ面白さが増していき、定期的に読みたくなる中毒性まであります。
最初は難しい…と感じたのですが、あるとき急に なんだこの世界観は…‼︎ となりました笑
宝塚も観に行ったのですが、とりあえずエドガーが舞台の上にいました。鳥肌が止まらないです。興味のある方、宝塚もおすすめします!!
萩尾望都さん、私の尊敬する人です
大好きです
何度も何度も読み返しました
宝塚版ポーの一族が好きすぎて全部メロディーや音声がついて読んでるような気持ちになります
大好きです
タイトルも作者名もきいたことはあったけど読んだのは初。40年以上まえ…だと…!?
映画を観ているようなコマ割りと、静かな世界観、漫画の原点でありながら既に頂点にある作品だと思います。
生を失ったものたちの、生への飽くなき嘱望を、出会う様々な人間達に求め、奪い、剥ぎ取られ、裏切られ、そして裏切らざるを得ない己の運命(命、はないが)に絶望しつつ、それでも求め続ける物語。
哀しきモンスターでありながら、あまりにも美しい。おぞましい存在であるにもかかわらず、魅かれることを止められない。
これは、人ならざる美しい不死のモノと、限りある生を生きるヒトとの物語。
そこには何も起こらない。
絵画のようでもあり、文学のようでもある、芸術作品です。人々の人生が、歴史的背景を軸に、美しく切なく描かれています。
ポーの一族読んだことのない人に少女漫画の奥深さはわからないと思ってしまう、思わせる。
お母さん出会わせてくれてありがとう
最近宝塚にハマり気味で気になってました!
自分の中で間違いなく一番の名作です‼︎
何がいいって言葉で簡単に表現できない、全体に染み渡る世界観や愛とか憎しみとか妬みとか後悔とか生き抜こうとする強さとか全てが素晴らしいです。
昔の大判コミックスを持ってるけど抜けてるので
復刻版全巻揃えました。
新作も素敵な作品ですが、
昔のまま終わっても良かった気持ちがあるので
エドガーとアランの他のエピソード、いいような悪いような複雑な気持ちです。