まめはなさんが書いたこと、私もおお！ってなりました。
エヴァ姫とオーソンとはまた違った立ち位置、キャラクターですが、デビュー漫画からこんな風に料理されるようになったか…と作者も自分も長い道を歩いてきたのだなとまた感慨深いものがあります。

遠藤作品の中でも笑いの中のはっとする言葉が多く
とてもテンポのいい作品です
アレクとフォレストくん大好きだったので
巻末のオマケでおぉ！ってなりました