設定がパクリとかはどうでもいい
ストーリーはどうなんだろう

なんでさ、同級生とかもいたのに、冒頭で主人公は最後のひとりになってるの？そうなる過程を考えるだけでゾワゾワする

じわじわと狂っていくような、感覚

現実の話じゃないけど...ぐぬぬって心が苦しくなります。
とくに私的にはお洒落好きの男の子の話！
つ...つらい...

時系列がバラバラな各話ともに扉絵は一貫して公民館の様子、その経年劣化でいつの話か分かるのが面白い。
以前盗作疑惑があり(本人が認めて謝罪済)、無意識のうちに他の作品に強く影響を受けてしまうタイプの漫画家らしく、これも何かベースになるものがあるのかな…？と思っていたのでコメント欄で納得。
3巻まで購入して読んで、ようやくそれぞれの話が繋がる感じでした。

ただただ読みにくい

なんだろ。切なすぎる… ほんと伝わってきます。

めちゃめちゃ面白い。
小説読んでるみたいだった。

アンダーザドームだなーと思った。でも面白い！途中の女がこわい…

ほんと、アンダーザドームですよね…

アンダーザドームみたいな感じ。
いきなり見えない壁ができて出入りできないってやつ。

設定は突飛だが、罰するものもいない閉ざされた社会で倫理観が崩れていく様は、さすがのヤマシタトモコ節。
また、慰問にきたアイドルの話の口先だけの激励は、東日本大震災の際の皮肉に思えた。
続きも読みたい。